キユーピー、おかゆのローテーションを増やせる「おかゆ用の具」4種類を発売

2011/02/17 06:30

「おかゆ用の具」【キユーピー(2809)】は2011年2月16日、同年2月18日から「やさしい献立」シリーズで「おかゆ用の具」4品を新たに発売すると発表した。おかゆと一緒に食べた時の味のバランスを追求し、「かけるだけ」「まぜるだけ」で毎日のおかゆを楽しめる、「おかゆ専用」に仕立てた商品。価格は120円(税抜き)(【発表リリース】)。

↑ 「やさしい献立」シリーズ「おかゆ用の具」
↑ 「やさしい献立」シリーズ「おかゆ用の具」

今回発売されるのは、おかゆにかけるタイプの「和風カレー」「たまご丼」、混ぜるタイプの「五目ちらし」「鮭わかめ」の計4種類。「おかゆ」「おじや」「雑炊」で区別が付きにくいという話もあるが、【風邪引いてバタンキューと倒れたら、差し入れ何が一番うれしい?】などで説明している通り、「おかゆは水を多くして米や穀類などをやわらかく炊いたもの(具が入っていないものを「白がゆ」と呼ぶ)」「雑炊は一度炊いたご飯にだし汁や醤油・味噌などの調味料と肉や魚、野菜などを入れて調理するもの。おじやとも呼ぶ」の違いがある。

使い方おかゆは健康志向の食事をする場合や、風邪などで体調不良・胃腸不調の際に食べる料理というイメージが強いが、一方で咀嚼力(飲む・かむ力)が弱い人には常用食の立ち位置を占める。実際、キユーピーが発売している「やさしい献立」シリーズ向けのアンケートでは8割以上の人が毎日おかゆを食べているとのこと。

一方でおかゆはおかずの味を感じにくくさせてしまうため、変わり映えのする具を入れても味わいに飽きを覚えてしまいかねない。今回発売される「おかゆ用の具」は水分が多いおかゆと一緒に食べても満足できる味わいになるよう、甘味、塩味、うま味のバランスを調整し、おかゆに合う味を実現している。

なお今回発売される「おかゆ用の具」は日本介護食品協議会が定めた、食べやすさに配慮した食品に対する総称「ユニバーサルデザインフード」のガイドラインに従えば、区分は3「舌でつぶせる・細かくまたはやわらかければ食べられる」程度の柔らかさ。咀嚼力が弱まっている人が食する時には、基準に合うか否かを確認してほしい。

【レンジでチンする便利な食品「レンジアップ商品」、購入理由のトップは?】でも触れているが、体調不良に陥った時の非常食的料理として、胃腸に優しいレンジアップ食品やレトルト食品は案外役に立つ。今回発売される「おかゆ用の具」は、単に時々食するおかゆのレパートリーやおかゆを常用する人のローテーションに組み込む一品はもちろんだが、レトルトのおかゆと共に備蓄する食品としても力強い味方になることだろう。

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