大人の超合金第三弾は小惑星探査機はやぶさ、6月24日に「帰還」

2011/02/18 19:30

小惑星探査機はやぶさバンダイは2011年2月18日、「超合金」を使い、実在する造形物をリアルに再現した大人向けのホビーアイテム「大人の超合金」シリーズ第三弾として『大人の超合金 小惑星探査機はやぶさ』を2011年6月24日に発売すると発表した。全高約129mm・全幅約254mm、材質はダイキャスト、ABS、PVCなど。価格2万4150円(税込)(【発表リリース】)。

↑ 大人の超合金 小惑星探査機はやぶさ
↑ 大人の超合金 小惑星探査機はやぶさ


↑ 「大人の超合金 小惑星探査機はやぶさ」プロモーション用の公式動画
↑ 「大人の超合金 小惑星探査機はやぶさ」プロモーション用の公式動画。【直接リンクはこちら】

「超合金」とは1974年から展開しているバンダイを代表する玩具のブランドで、ダイキャスト(亜鉛合金)をメイン素材とし、「マジンガーZ」をはじめロボット玩具を数多く商品化している。「大人の超合金」シリーズは、「超合金」でつちかった技術を利用し、実在する造形物をリアルに再現した、塗装済み完成品モデル。2010年3月に第1弾『アポロ11号&サターンV型ロケット』(5万2290円・税込)を商品化し、そのクオリティの高さから大きな反響を得ている。そして昨年末に、『大人の超合金 スペースシャトル エンデバー号』を発売している。

今回はそれに続く第3弾として、7年間にわたる運行の中で数々の困難を乗り越え、地球に帰還したことが昨年大いに話題となり、今もなお持ち帰った微粒子の内容で世間を沸かせている『小惑星探査機はやぶさ』を、JAXAはやぶさプロジェクトチームによる監修のもと、1/24スケール(全高約129mm)にて商品化する。宇宙空間への放出からイトカワへの着陸、そして帰還までの「全シークエンス」を実機同様に再現でき、さまざまなディスプレイで楽しむことができる。なお単四電池を2本、ボタン型電池1つ(別売り)を使用するとリリースにあるが、これはイオンエンジンの運転を模したLEDの点灯のために用いるもの(赤外線リモコン付き)。

1/144スケールのはやぶさディスプレイスタンドの表面は鏡面仕上げになっており、飾った際に、裏側部分を眺めることができる。またディスプレイ台座には、「透明プレート」の他に、はやぶさが撮影した地球の写真(!)や、イトカワの写真など「フォトシート」が4種付属しており、好みにあったディスプレイを堪能できる。さらに初回生産分限定特典として、これまでの「大人の超合金シリーズ」と同スケール1/144スケールのはやぶさが付属しており、これまでの「大人の超合金」シリーズと並べ、大きさの比較を楽しむ配慮がなされている。

結構なお値段なのでお気軽に、というわけにはいかないが、リアルな造形を心行くまで堪能したい人には気になるアイテムに違いはあるまい。

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