セガ、ニンテンドー3DS向けバーチャルコンソールで配信する「ゲームギア」タイトルを公開

2011/03/04 07:14

ゲームギアセガは2011年3月3日、[任天堂(7974)]から発売された携帯ゲーム機『ニンテンドー3DS』向けのゲームソフト配信サービス「バーチャルコンソール」において、セガがかつて展開していた携帯ゲーム機「ゲームギア」のタイトルを投入すると発表した。現時点で5タイトルの配信が確定されている(【発表リリース】)。


↑ ゲームギア本体(上)と『ソニック&テイルス2』(下)
↑ ゲームギア本体(上)と『ソニック&テイルス2』(下)

「ゲームギア」とは1990年10月6日から発売されたセガの携帯ゲーム機。日本国内の携帯ゲーム機としては初めて、バックライト付きの3.2インチカラー液晶ディスプレイを搭載、さらには別売りのテレビチューナーを装着することで携帯テレビとしても使用できるなど、高性能ぶりが大いに話題を呼んだハード(ACアダプタも使えるが、単三電池6本では2-3時間程度と、連続使用時間が短かったのが難点)。

今回発表された配信タイトルは『ソニック&テイルス2』『ソニックドリフト2』『The GG忍』『ドラゴンクリスタル ツラニの迷宮』『コラムス』の5タイトル。配信開始日などの詳細については、後日改めての発表になる。また今5タイトルだけでなくその他のタイトルについても「蓄積した豊富な資産を、積極的に“バーチャルコンソール”に提供してまいります」と言及しており、さらなる展開が期待できる。

2011年3月2日にサンフランシスコで開催されたGDC(ゲーム開発者会議)で、任天堂アメリカの社長であるReggie Fils-Aime氏が【ニンテンドー3DSのバーチャルコンソールにはゲームボーイ・ゲームボーイカラーだけでなく、ゲームギアとPCエンジンのゲームも含まれる】と言及しており、今回セガが発表したゲームギアのタイトルだけでなく、(セガから、ではないが)PCエンジンのソフトも展開されることが判明している。

ゲームボーイアドバンスのタイトルが使えないのはやや残念なところがあるが、今回発表されたゲームギアタイトルもあわせ、往年の名機種用タイトルが遊べるのはポイントが高い。クラシックゲームファンには嬉しい話といえよう。


(C)SEGA

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