ジャパネットたかた、義援金5億円と充電済み電池セット1万台寄贈

2011/03/16 15:45

ジャパネットたかたテレビショッピング会社の【ジャパネットたかた】は2011年3月16日、同社の高田明社長の名前で、東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)の被災者・被災地に対する支援として、義援金5億円を寄贈したことを発表した。合わせて同社が販売している「充電済み充電式電池セット」を1万台、被災地に贈るとしている(【発表リリース】)。

ジャパネットたかた側の説明によれば、地震発生の6日前に、25周年のキャンペーンのスタートとして、東北放送をはじめ東北6県と新潟県をネットするラジオショッピング特番を行っていた。そして高田社長も東北放送を来訪し、各県のパーソナリティと顔合わせもしていたという。それだけに今回の震災については「心を痛めております」と言及。「私どもに少しでもできることはないかと考えた結果」、今回の支援を決定したという。

サンヨー 充電式ニッケル水素電池 『eneloop(エネループ)』充電器セット義援金5億円は日本経団連を通して、社会福祉法人中央共同募金会に寄贈。そして防災関連商品として同社が販売している充電済み充電式電池セット(【サンヨー 充電式ニッケル水素電池 『eneloop(エネループ)』充電器セット】)を1万台寄贈するという。被災地の多くでは電力供給がままならない場所が多いことを考えれば、単なる乾電池以上に充電式の電池セットはありがたい話といえよう。

姉妹サイトで伝えているが(【サントリーとユニチャームの対応】)、サントリーは自社のミネラルウォーターを100万本、ユニチャームも自社の各種商品「ムーニー(子供用紙オムツ)」「ライフリー(大人用紙オムツ)」「ソフィ(生理用品、パンティライナー)」「超立体(マスク)」「シルコットウェット(ウェットティッシュ)」「愛犬元気、ねこ元気(ペットフード)」など、それぞれの特性・他社には無い、そして被災地ではのどから手が出るほど要望の強い品々が贈られている。今後も「他社には出来ない、でもうちならば」といった、同じような動きが続くに違いない。

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