iLab Factory、被災地避難所に直接モバイル充電機器を提供へ

2011/03/28 06:14

iLab FactoryiPhoneやiPadなどの修理サービスやアクセサリ販売を行う【iLab Factory】は2011年3月27日、同年3月28日から東日本大地震(東北地方太平洋沖地震)の支援の一環として、携帯電話やスマートフォンの充電器・バッテリーを被災地に直接届けると発表した。同社【ツイッターのアカウント】上では「石巻、気仙沼方面へ手動式携帯充電器1000個、バッテリーやソーラー発電などを持参し、避難所などへ提供する」と言及している(【発表ページ】)。

同社の説明によれば、3月16日付で会社として日本赤十字社に義援金を贈ったのと共に、同社の特性を活かすべく地震発生後に支援物資の調達を実施。3月28日以降、調達した機材をもとに「携帯電話やスマートフォンの充電器やバッテリーの被災地への提供」を決めている。27日の時点で「現地に行く事が大切と考え、手動発電式の携帯充電器やリチウムイオンバッテリー製品等を車に載せ向かいます」と言及しており、現在被災地に向けて移動中と推定される。

発表ページでは「もしこのブログをご覧いただき、携帯充電器やバッテリーが必要な方がいらっしゃいましたら、まずはご連絡ください。なんとか直接お持ちしたいと思っています」としており、リクエストを受け付けると説明している。また同社の【ツイッターアカウント】でも同様の言及が確認できる。被災地・避難所の状況を考えればむしろツイッター経由の方が、連絡はしやすいものと思われる。

【ジャパネットたかた、義援金5億円と充電済み電池セット1万台寄贈】にもあるように、今回の震災では被災者が持ち運びできたものが身の回り品だけだった事例が多く、電力供給へのニーズが極めて高い。とりわけ携帯電話やスマートフォンなどのモバイル端末は、有益な情報入手・伝達手段として注目されている。それらを支える電源の提供は極めてありがたい話であり、重宝されるに違いない。

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