【更新】白米でお米のパンが創れる「GOPAN(ゴパン)」、注文受付を27日から再開

2011/04/15 07:07

「GOPAN(ゴパン)」【三洋電機(6764)】は2011年4月14日、同社が2010年11月11日に発売を開始したライスブレッドクッカー『GOPAN』について、2011年4月27日から注文の受け付けを再開すると発表した。増産体制が確立し、注文受付を再開しても差し支えないと判断された。なお注文受付は「プレミアムホワイト(W)」のみとなる ([発表リリース]、【公式ページ】)。


↑ 「GOPAN」発表時の様子。
↑ 「GOPAN」発表時の様子。【直接リンクはこちら】

「GOPAN」は三洋電機が2010年11月11日に発売を開始したライスブレッドクッカー(米パン製作器)。既存の米粉パン製作器が米粉を調達する必要があったのに対し、GOPANはお米自身を材料に使えるため、発売前から大きな注目を集め、当初の発売予定を一か月ほど(10月8日から11月11日へ)遅らせる結果となった。発売後も引き合いは極めて強く、【白米でお米のパンが創れる「GOPAN(ゴパン)」、注文受付を一時見合わせへ】にもあるように、注文に十分な対応ができる量産体制を整えるべく、一時注文受付を見合わせていた。

リリースによれば昨年の発売開始以来3週間ほどで、2011年3月までの販売累計計画台数の5万8000台を超える注文が行われ、そのための一時注文受付見合わせる措置がとられた。今回、月2万台の増産体制が確立したため、再び注文を受け付けることになる。なお、生産・供給効率を高めるため、商品カラーは「プレミアムホワイト」の一色のみ。また「ご注文受付け再開直後にご注文が集中した場合、商品の品薄も予想されますが、生産は順次してまいります」との言及もあり、増産体制の確立後も再び品薄状態になる可能性も示唆されている。

昨今の資源価格高騰に伴う小麦粉やパンの価格値上がりもあり、米粉に注目が集まるようになったが、米粉自身が小麦粉と比べて高値を見せていたことなどから、お米自身を材料として使える「GOPAN」には熱い視線が注がれている。他に(上新粉やドライイーストは必要だが)小麦粉を使わずにパンが創れるため小麦アレルギーを持つ人の「パンを食べたい」というニーズに応えられること、お米を定期的に調達しておくことでご飯とパンの両主食に対応できること(お米を炊く炊飯器は別途必要)など、これまでのパン製作器と比べてポイントが高い面が多い。

需要は極めて大きいが、確実に供給は行われる。市場に出回る数が増えることで、少しずつ品薄感も解消されていくに違いない。

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