長さ6メートルの巨大うなぎパイ(模型)、浜松に登場

2011/05/05 07:02

巨大うなぎパイ(模型)「うなぎパイ」などを製造販売する春華堂は2011年4月29日、同社の主力商品の一つ「うなぎパイ」の生誕50周年の記念行事の一環として、長さ6メートルの「うなぎパイの模型」を作成したと発表した。専用トラックに納められた上で同年5月8日まで【うなぎパイファクトリー】の入口付近に展示される(【発表リリース】)。

↑ 巨大うなぎパイと、うなぎパイのマスコットキャラクター「うなくん」
↑ 巨大うなぎパイと、うなぎパイのマスコットキャラクター「うなくん」

「うなぎパイ」とは「夜のお菓子」のキャッチフレーズとともに全国的に知られるようになった浜松の名産的なお菓子。浜松の名所浜名湖、そしてその浜名湖の名産「うなぎ」をテーマとしたお菓子を創り、浜松自身を知ってもらおうとのコンセプトで、フランス菓子のパルミエというパイをベースに創作されている。「うなぎをテーマ」という部分は形状をウナギのかば焼き風にすること、本物のかば焼き同様に秘伝のタレを塗るという工程に活かされている。

なお「夜のお菓子」というコピーについては、春華堂社長による「一家団らんのひとときをうなぎパイで過ごしてほしい」という想いによるもの。昨今ではむしろ「精力増強のうなぎと結びついた意味合い」の方が有名だが、それは半ば以上誤解によるもの。ただしその誤解を逆手に取り、パッケージを発売当初時の栄養ドリンクの基本色だった赤・黒・黄色の三色を基調としたものに塗り替えたところ、さらに人気を博するようになったというエピソードもある。

↑ 横に並ぶ女性との対比からもその巨大さが分かる
↑ 横に並ぶ女性との対比からもその巨大さが分かる

もちろん今回の「巨大うなぎパイ」は本物のパイで創られたものではなく、強化プラスチック製。本物に換算すれば約2万本の大きさとなるという。この模型は夏ごろから東海地域をキャラバンとして巡回する予定。今後同地域で巨大なうなぎパイの目撃情報や写真・動画が、インターネット界隈を騒がすに違いない。


■関連記事:
【明治製菓、大阪に高さ27.6メートルの巨大チョコレート看板「ビッグミルチ」を設置】

スポンサードリンク


コメント(Facebook)


▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2017 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー