マクドナルド、商品一部価格変更・「100円マック」のマックポークやシャカシャカチキンは120円へ値上げ

2011/05/14 06:50

シャカシャカチキン[マクドナルド(2702)]は2011年5月13日、同年6月24日から全国店舗において、一部商品の価格を改定すると発表した。「100円マック」商品のうち「マックポーク」「シャカシャカチキン」の2点を120円に値上げする。また、「プレミアムローストコーヒー」をSサイズは120円から140円に値上げ、Mサイズは200円-220円から190円に値下げするなど、愛飲家の消費量拡大を模索する(【発表リリース】)。

今回の価格改定の概要は次の通り。

■マックカフェ(コーヒーブランド)
・「プレミアムローストコーヒー」…Sサイズを120円から140円に。
 …Mサイズを200円-220円を190円に。
(スペシャリティコーヒー=エスプレッソベースのコーヒーは価格変更無し)

■朝食メニュー「コンビ」
・Sサイズコーヒーとのセットを200円から220円に。
・ソフトドリンクとのセットは現行の200円のまま。

■100円マック
・「マックポーク」「シャカシャカチキン」を100円から120円に。

■マックシェイク
・Sサイズを100円から120円に。
・Mサイズを210円-230円を190円に。

■ドリンク(炭酸商品)
・6月24日-8月中旬の期間、全サイズ(SML)を現行のSサイズ価格(100円)で販売

「マックポーク」「シャカシャカチキン」今回の一部商品での価格改定についてマクドナルド側では「一部原材料価格が高騰傾向にあるという社会的環境の変化も考慮に入れ、これまで以上のお得感(ベストバリュー・フォー・マネー)を感じていただくべく、商品カテゴリーごとに全体バランスを考えた価格改定を検討」したものとしている。冒頭でも触れているが、ドリンクの類は「最少量単位…値上げ」「中堅量…値下げ」となっており、お得感による購入量増加の模索を推し量っている感はある。

さらに炭酸商品系のドリンクを夏期において、量の視点で値引き(「量が変わっても価格はそのまま」ということは、多い量の商品を買った方が値引き率が高くなる)するあたり、電力周りで冷たいものの需要が増え得る夏期を見こしての施策も含まれている、と考えることができよう。


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