【更新】人気作家の新作短編と入浴剤がセットになった「ほっと文庫」8月に登場

2011/05/25 07:17

「ほっと文庫」バンダイは2011年5月24日、角川書店との共同開発作品として、人気作家の書き下ろし作品1冊と入浴剤1包がセットになった『ほっと文庫』を同年8月3日以降順次発売すると発表した。全6種類、価格399円(税込)。商品パッケージサイズは110×155×17ミリ、文庫本サイズは115×150ミリ([発表リリース、PDF])。

↑ 「ほっと文庫」パッケージと中身
↑ 「ほっと文庫」パッケージと中身

『ほっと文庫』に同梱される作品は、人気作家6名(赤川次郎、あさのあつこ、有川浩、桐生操、西加奈子、森見登美彦 [五十音順、敬称略])が、新規に書き下ろした約30ページの短編。それぞれの作品に「色」と「香り」が登場し、入浴剤は個々の作品中に登場するそれらの「色」と「香り」をイメージした分包になっている。

1.赤川次郎「三毛猫はジャスミンの香りがお好き」 白/ジャスミンの香り/ソケイエキス
2.あさのあつこ「桃の花は」 ピンク/桃の花の香り/モモ葉エキス
3.有川浩「ゆず、香る」 オレンジ/高知県馬路村 ゆずの香り(※)
/ユズ果子油
4.桐生操「姫君とバラの香り」 赤/バラの香り/ローズヒップ油
5.西加奈子「はちみつ色の」 黄/ハチミツの香り/ハチミツエキス
6.森見登美彦「郵便少年」 緑/森の香り/イタリアイトスギ種子エキス

バンダイ側では今商品について、「色」と「香り」を作品と入浴剤の共通テーマとすることで、入浴中もストーリーの世界観に浸り、お風呂の時間をさらに楽しんで欲しい、さらにはお風呂の楽しさを演出し、生活用品市場における幅広いユーザー層の開拓を行いたいと説明している。

著名作家の書き下ろしの作品(短編)が読めて、しかもその作品のテーマとなった色や香りを共有する入浴剤を楽しめるのは、何とも贅沢なお話。リリースを読む限り文庫本は普通の素材で耐水性では無く、お風呂の中で読むことが出来ないのが少々残念だが、作品を読み終えた後の余韻に浸りながら世界観にマッチした入浴を堪能できるだろう。


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