セガがEAのソフトを日本国内で独占販売…セガとエレクトロニック・アーツ、ゲームソフト流通契約を締結

2011/07/06 05:12

提携セガは2011年7月5日、アメリカのゲーム制作販売メーカーのElectronic Arts Inc.グループの日本法人であるエレクトロニック・アーツ(EA)と、EAブランドのパッケージソフトの日本国内における流通に関する契約を締結したと発表した。これにより、セガは2011年7月からEAの新作タイトルの受注を開始、8月より全商品の取り扱いを行うことになる。第一作目は同年9月22日発売予定の『シャドウ オブ ザ ダムド』で、7月から受注を開始する(【発表リリース】)。

↑ 『シャドウ オブ ザ ダムド』
↑ 『シャドウ オブ ザ ダムド』

セガは、EAという世界中で高品質なタイトルを数多く発売している世界最大規模のゲーム・パブリッシャーの製品を扱うことにより、多様化する日本国内市場ニーズに応えられる幅広い商品ラインナップを実現。一方でEAはセガの国内流通網と営業力を最大限活用し、日本市場における販売の注力強化を目指していく(現在のEAが今後どうなるかについて、リリースでは記載が無い)。

新作タイトルについては、7月より『シャドウ オブ ザ ダムド』の受注を開始。本年6月アメリカ・ロサンゼルスで開催されたE3(Electronic Entertainment Expo)で発表が行われた『バトルフィールド3』や『FIFA』など、有力シリーズの新作も順次販売を行っていく。特に『バトルフィールド3』は【超「マジもう実写だなコレ・・・」】でも伝えたように、超がつくほどのリアルな描写のトレーラーが次々に配信されており、発売前から多くのアクションガンシューティングファンをとりこにする話題作となっている。


↑ バトルフィールド3のトレーラー動画。【直接リンクはこちら】

リリースには「8月より全商品の取り扱いを行います」とあるが、今後EAの既存作品がすべてセガの取扱いということになれば、例えば現在も運営中の多人数同時参加型ネットワークロールプレイングゲーム『ウルティマオンライン』のサポートがセガに移行するのか、EAで一般向け作品として知名度の高い『ザ・シムズ』シリーズをはじめとした『シム』シリーズはどのような取扱いになるのかなど、気になる点も多い。今後の続報を注意深く見守りたいところだ。

スポンサードリンク


コメント(Facebook)


▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2017 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー