「カップヌードルごはん」7月25日から全国発売へ

2011/07/07 07:03

「カップヌードルごはん」[日清食品(2897)]は2011年7月5日、同社が地域限定で販売をしている「カップヌードルごはん」について、同年7月25日から全国販売を開始すると発表した。価格は250円(税別)。ノーマルタイプのものののみで、今回の全国発売には「シーフード」は該当しない(【発表リリース】)。

↑ パッケージ
↑ パッケージ

↑ 出来上がり予想図
↑ 出来上がり予想図

カップヌードルごはん」は、「カップヌードル」の味をごはんで忠実に再現したユニークな商品。「カップヌードルがごはんになった」というキャッチコピーの通り、スープの味のみならず、麺の味やフライ風味、そして具材の「コロ・チャー」など、「カップヌードル」ならではの特徴を取り入れている。コシのある食感が楽しめるごはんは、一度炊き上げた米を高温高速の熱風で乾燥させ、膨化(パフィング加工)したパフライスを、具材・スープとともに電子レンジで水から「炊く」ことで、すみずみにまで「カップヌードル」の味が染みわたる味わいを提供している。

「カップヌードルごはん」「カップヌードルごはん シーフード」の2品は、人口1人当たりの「カップヌードル」購入量が全国で最も高い近畿地区において、2010年8月16日に先行発売された。発売に際しては、通常のセット米飯商品の数倍の販売数量を計画していたものの、予想を大幅に上回る売れ行きとなったため、同年8月20日に販売を一時休止。その後、供給体制を十分に整え、近畿地区では同年9月27日より「カップヌードルごはん」、2011年3月7日より「カップヌードルごはん シーフード」の販売を再開している。

販売再開直後の2010年10月には、近畿地区における通常月のセット米飯市場の4倍にあたる販売数量を、たった1商品で達成。以降も好調な売れ行きを維持している。実際、通販で購入可能な在庫が確認されると、かなり早いスピードで品切れとなったり、近畿地方に住む人にわざわざ購入を頼む事例も見受けられるなど、「カップヌードルごはん」の注目度は一般のインスタント系ご飯ものとしては異様なレベルに達している。

今回は汎用性の高いノーマルタイプの「カップヌードル味」が先行し、「シーフード」の全国展開は行われない。販売動向と生産力を見極め、今後後追いする形で「シーフード」も全国で販売されるようになるのだろう。

スポンサードリンク


コメント(Facebook)


▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2017 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー