カプコン、「スヌーピーと仲間たち」のソーシャルゲームを今秋から配信

2011/08/04 06:48

「スヌーピーと仲間たち」【カプコン(9697)】は2011年8月3日、同社子会社のビーライン・インタラクティブ., Inc.(以下、ビーライン)がPEANUTS Worldwide, LLCが有するキャラクタ「スヌーピーと仲間たち」を使用したソーシャルゲームに関する全世界での配信について、ライセンス契約を締結したと発表した。今秋には関連するソーシャルゲームの配信を行う(仮称は『スヌーピー(仮)』)。対応機種はiPhone・iPod Touch・iPad(【発表リリース】)。

↑ 「スヌーピーと仲間たち」(※ゲーム画面ではありません)
↑ 「スヌーピーと仲間たち」(※ゲーム画面ではありません)

「スヌーピーと仲間たち」はチャールズ・M・シュルツ氏により描かれた、1950年10月2日にアメリカの新聞で連載を開始したコミック「ピーナッツ」に登場する代表的なキャラクター達。主人公のチャーリー・ブラウンやその愛犬スヌーピーを中心にユカイで個性的な子供達が織り成す物語は、時としてコミカル、時として哲学的、時として勇気づけられるメッセージが込められ、登場から半世紀以上経過した今でも、多くの人に愛読されている。ビーラインでは、世界中で愛され続ける「スヌーピー」のキャラクター性や世界観を活かしたソーシャルゲームとして、世界規模で今秋配信に該当するゲームを配信する予定。

同社ではすでに海外で幅広い認知度を持つキャラクタを利用した、スマートフォン向けのソーシャルゲームとして、昨年11月以降に『スマーフ・ビレッジ』『リルパイレーツ』『ゾンビカフェ』の3タイトルを投入済み。また、『スヌーピー(仮)』に先駆け、(「スヌーピーと仲間たち」関連では無いが)『スマーフ・グラバー』『ドリームパーク』『モンスターペットショップ』の3タイトルを導入していく。


↑ 『ドリームパーク』トレーラー公式動画。
↑ 『ドリームパーク』トレーラー公式動画。【直接リンクはこちら】

なお今リリースでは「飛躍的な拡大を続けるソーシャルゲーム市場で、セカンドブランド「ビーライン」を活用したライトユーザー層への訴求を図るとともに、「カプコンブランド」による家庭用ゲームとのシナジー効果創出を目指す2つの戦略を推し進めることで」という言及がある。これが単純に「ビーライン」発のタイトルでブランド経由にて「カプコン」という会社名を知ってもらい、他の家庭用ゲーム機タイトルの認知度を高めることのみを意味するのか、他にも「さらに一歩踏み込んだ」何かを検討しているのかまでは、読みとることはできない。

「スヌーピーと仲間たち」はその認知度の高さ、好まれるであろうファン層の幅広さから、日本での展開も大いに期待できる。どのようなゲームになるのかも合わせ、今秋登場までの続報を心待ちにしたいところだ。


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(c) 2011 Peanuts Worldwide LLC

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