大人の超合金第四弾は新幹線0系、2012年2月24日に「出発進行」

2011/08/09 06:24

「新幹線0系」バンダイは2011年8月8日、同社の玩具ブランド「超合金」の技術を有効活用し、実在する造形をリアルに再現した、大人向けのこだわりホビーアイテム「大人の超合金」シリーズの第4弾として『大人の超合金 新幹線0系』を2012年2月24日から発売すると発表した。価格7万8750円(税込)。本体サイズは559×75×88ミリ。電池は単四を2本使用(別売り)。本体以外にディスプレイスタンド、ミニフィギュア20体、特別冊子が付随(【発表リリース】)。

↑ 『大人の超合金 新幹線0系』
↑ 『大人の超合金 新幹線0系』


↑ 『大人の超合金 新幹線0系』公式プロモーション動画。【直接リンクはこちら】

「超合金」とは1974年から展開しているバンダイを代表する玩具のブランド。ダイキャスト(亜鉛合金)をメイン素材とし、これまでに「マジンガーZ」をはじめとするロボット玩具などを数多く商品化してきた。「大人の超合金」シリーズは「超合金」でつちかった技術を利用して、実在する造形物をリアルに再現した塗装済み完成品モデルを提供していこうというもの。2010年3月に第1弾『アポロ11号&サターンV型ロケット』、2010年12月に『スペースシャトル エンデバー号』(【大人の超合金第二弾はスペースシャトル、12月3日に打ち上げ開始】)、そして、2011年6月に『小惑星探査機はやぶさ』(【大人の超合金第三弾は小惑星探査機はやぶさ、6月24日に「帰還」】)を商品化し、その品質の高さから大きな反響を集めている。

今回はそれらに続く第4弾として、1964年10月から2008年12月までの44年間、東海道新幹線と山陽新幹線にて運用された日本初の新幹線車両「新幹線0系」が展開される。今商品は徹底した実車取材により、21型式1号車両を外観から「内部にいたるまで」、1/45スケールで完全再現。外観ディテールの再現はもちろん、車両内の座席の方向転換や蛍光灯の点灯も可能。

↑ 車内造型のこだわりの一例
↑ 車内造型のこだわりの一例

今商品では屋根の取り外しが可能で、車両内の様子も楽しめる。定員75名の転換式座席は全席方向転換が可能で、さらにスイッチ一つで、標識灯や客室内のカバー付き蛍光灯の点灯もできるシロモノ。付属のフィギュア20体でさまざまなシーンを再現し、在りし日の思い出に浸ることができる。

↑ ミニフィギュアの一例
↑ ミニフィギュアの一例

なお初回生産分限定特典として、新幹線の歴史を彩った4種の光前頭が印刷された交換パーツが付属。差し替えで装着が可能とのこと。

結構なお値段なのでお気軽に、というわけにはいかないが、リアルな造形を心行くまで堪能したい人には気になるアイテムに違いはあるまい。


JR西日本商品化許諾済/JR東海承認済

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