【更新】どこから折ってもハート型・「つぶつぶいちごポッキー<ハートフル>」登場

2011/08/25 06:51

「つぶつぶいちごポッキー<ハートフル>」江碕グリコは2011年8月24日、プレッツェル(表面が特徴的な茶色の焼き菓子)の断面がハート型になった『つぶつぶいちごポッキー<ハートフル>』を同年9月6日から全国発売すると発表した。価格はオープン価格。7本入りの袋詰めで3袋入り(計21本)。ハート型断面の導入などで、いちごクリームは従来型に比べて6%ほど増量している([発表リリース])。

↑ つぶつぶいちごポッキー<ハートフル>パッケージデザイン
↑ つぶつぶいちごポッキー<ハートフル>パッケージデザイン

↑ 断面の解説
↑ 断面の解説

つぶつぶいちごポッキーは、フリーズドライしたいちごの果肉を使用した甘酸っぱさが特長のポッキーで、1993年から全国発売している。今回新発売する『つぶつぶいちごポッキー<ハートフル>』は、プレッツェルの断面をハート型にすることで、見た目のかわいさや食べる時の楽しさを演出するだけでなく、ハートのくぼみ部分を利用することで、その部分だけいちごクリームを増量し、いちごの味わいが際立つ「甘酸っぱいおいしさ」に仕上げている。

以前【グリコポッキー極細】でも分析したが、ポッキー系の菓子は口に含む際のプレッツェル部分と、その周囲を包むクリーム・チョコレート系の甘味の体積比が異なることで、味わいが大いに変化する。今件『つぶつぶいちごポッキー<ハートフル>』は断面を「金太郎あめ」のごとく「どこから折ってもハート型」にするというかわいらしさの演出に加え、その形状(によるクリームの増量)が味わいを変えることを創り手側も認識した上での展開となる。

元々いちご系のポッキーにはオーソドックスなチョコ系とはまた別の味わいを得られることから、独自のファン層が形成されている。それらの人たちに今回の『つぶつぶいちごポッキー<ハートフル>』がどこまで受け入れられるか、気になるところだ。

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