名作の舞台を再現する「赤毛のアンの家」デアゴスティーニから登場

2011/09/08 06:33

「赤毛のアンの家」デアゴスティーニ・ジャパンは2011年9月6日、週刊「赤毛のアンの家」を、2011年10月11日から全国書店(一部地域を除く)及び、自社ウェブサイトで発売すると発表した。毎号付属のパーツを組み立て、小説「赤毛のアン」に登場する「アンの家(グリーン・ゲイブルズ)」のドールズハウスと、アヴォンリー村の情景を凝縮したジオラマ(1/24スケール)を作り上げるもので、「赤毛のアン・ライセンス局」初の公認マガジンシリーズとなる。全100号、A4変形判オールカラー16ページ。創刊号790円・2号以降1490円(いずれも税込)(【公式ページ】)。

↑ 創刊号表紙
↑ 創刊号表紙

↑ ドールハウス全系
↑ ドールハウス全系

週刊「赤毛のアンの家」は、小説『赤毛のアン』の世界観を1/24スケールのドールズハウスとジオラマで再現するシリーズ。組み立てるグリーン・ゲイブルズのドールズハウスは、赤毛のアン・ライセンス局が世界で初めて公認している。シリーズでは毎号、グリーン・ゲイブルズを組み立てるためのハウスパーツと、室内装飾用の家具や小物が付属。ハウスパーツは、あらかじめ着色してあるのでドールズハウス初心者でも簡単に組み立てることができる。また、ほとんどの家具や小物は塗装・組み立て済みなので、すぐに飾って楽しめる。

↑ 家具や小物
↑ 家具や小物

各部屋には、物語やプリンスエドワード島の博物館などの資料を基にした家具や小物がぎっしり詰まっている。それぞれが『赤毛のアン』の物語やモンゴメリ、プリンスエドワード島に因んだものばかりで、物語のワンシーンを連想させるほど、小説の世界観を大切に再現している。

一方でマガジンでは、『赤毛のアン』の物語をはじめ、作者「モンゴメリ」の足跡や、小説誕生の背景など、「赤毛のアン」の世界観をより深く楽しめる話題が満載。アンの暮らしを彩る19世紀後期のカナダの家具、料理やお菓子、手芸品の作り方も紹介している凝りよう。また、『赤毛のアン』に関連する裏話や豆知識など、内容をより豊かにするコラムも充実。さらにドールズハウスの組み立て方も、初心者でもわかりやすいように大きな写真付きのステップ・バイ・ステップで紹介している。

↑ マガジン
↑ マガジン

今シリーズは完成すると、ハウスは500×250×300ミリ、ジオラマ台は690×570ミリ(高さは440ミリ)となる。週一ペースで100号となると完成までには2年近くかかる計算になるが、少しずつ彩りを揃えて行く「赤毛のアン」の世界を目の前に、作品ファンの想像力はさらにかきたてられるに違いない。

スポンサードリンク


コメント(Facebook)


▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2017 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー