エボルタロボット、今回はトライアスロンに挑戦

2011/09/18 19:30

エボルタロボットパナソニックは2011年9月15日、同社の充電式乾電池「充電式EVOLTA」を動力源にしたロボットで、電池の長持ち実証実験を実施する「エボルタ ワールドチャレンジ」においてその第4弾として、ハワイ島の「アイアンマン トライアスロンコース」でトライアスロンに挑戦すると発表した。総距離は約230キロメートル、自転車走行以外にランニング(走行)、そして水泳で挑むことになる(【発表リリース】【公式ページ】)。


↑ 今件チャレンジを予告する公式動画。
↑ 今件チャレンジを予告する公式動画。【直接リンクはこちら】

↑ チャレンジするロボット3種類
↑ チャレンジするロボット3種類

「エボルタ ワールドチャレンジ」は繰り返し充電回数約1800回を誇る「充電式エボルタ」の、長持ち性能を確認する実証実験とプロモーションを兼ねた実験。過去にもグランドキャニオンの登頂やフランスのル・マンサーキット、そして東海道五十三次の走行実験を実施している。

今回チャレンジする「アイアンマン トライアスロンコース」は水泳3.8キロ、自転車180.2キロ、走行42.2キロ。これを「充電式EVOLTA単三・3本を動力源にした3種類のロボット」が「充電時間、ロボットのメンテナンス時間、さらには悪天候による待機時間も含めて」「最初に用いた電池3本は他の電池と取り換えること無く(つまり充電の繰り返しだけで)」一週間(168時間)以内で走破することを目指していく。スタートは2011年10月24日(日本時間)。公式ページでの生中継が行われる予定。

↑ 水泳、自転車、走行……合わせて約230キロ
↑ 水泳、自転車、走行……合わせて約230キロ

公式サイトで開発者のロボットクリエイター、高橋智隆氏は「今年のチャレンジは、今まで以上にハードルが高いと感じています」「なかでもハードルが高かったのがスイムです。海のなかを泳ぐということで、大きな波だったり、速い潮の流れだったり、ときおり吹く強風だったり。それを乗り越えて進んでいけるような”パワー”とそれに加えて”持久力”が必要です」などと語り、水泳がもっとも大変であることを述べると共に、「泳法としてクロールの採用」「水の抵抗やデザイン性を考慮した流線型をボディに採用」などで乗り切るとしている。

チャレンジ期間はサイトでの生中継が行われるため、気になる人はいつでもサイトへアクセスして様子を確認できる。充電式EVOLTAの充電性を改めて知ると共に、エボルタロボットたちの健気さとたくましさを堪能できよう。

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