ナルホド納得・東武野田線の愛称「東武アーバンパークライン」に決定

2013/12/20 10:30

東武アーバンパークライン東武鉄道は2013年12月17日、同社が運営している東武野田線について、路線愛称名「東武アーバンパークライン」を2014年4月1日から導入すると発表した。案内表示や路線図、各種車両の表示器、車内自動放送などで採用する(【発表リリース:2014年4月1日(火)より東武野田線に路線愛称名「東武アーバンパークライン」を導入します!】)。

↑ 東武アーバンパークライン(野田線)路線図(主要駅のみ表示)
↑ 東武アーバンパークライン(野田線)路線図(主要駅のみ表示)

東武野田線は埼玉県の大宮駅と千葉県の船橋駅を結ぶ、東京近郊のベッドタウンを走行する路線。走行距離は62.7キロメートル、駅数は35駅。都市間輸送を担っているだけでなく、都市に向かう通勤・通学路線との乗換駅を複数有する交通利便性の高い路線であり、一方で身近に自然を感じられる公園などが多数点在し、憩いのある住みやすい路線としても知られている。そのような状況をかんがみ、「アーバン=都市」と「パーク=公園」を組み合わせ、造語として「アーバンパーク」を創り出すことで路線愛称名を決定した。

今回導入される愛称は、各駅の案内表示や路線図、運賃表に適用されるだけでなく、各車両の車内案内表示器、車内自動放送などでも用いられることになる。

新型車両60000系関東地区の鉄道路線は概して南北に走るものが多く、東西を横切る路線は比較的少ない。そのため、野田線の大宮から柏間、中でも大宮と春日部の間は地域住民に大いに活用されている。一方、流山おおたかの森駅(つくばエクスプレス線と連結)や新鎌ヶ谷駅(北総線、新京成線と連結)の開業で他路線との連動化により利便性は大いに向上している。また今年6月からは新型車両60000系を導入するなど、活気にあふれた路線でもある。

今回の路線愛称導入は、路線そのもののイメージアップと、それによる沿線価値の向上が目的とのこと。都市感と自然を同時に覚える優雅な路線として、さまざまな切り口で愛称「東武アーバンパークライン」を活用してほしいものだ。


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