エバー航空、キティちゃん仕様のジェット機を相次ぎ就航・計3路線へ

2011/12/27 06:37

エバー航空 ハローキティジェットエバー航空は2011年12月26日、同社が2005年から2008年にかけてサンリオと提携して行った「エバー航空 ハローキティジェット」について、新しい機材・機体デザインを用い、再度就航させることを発表した。すでに同社では同年10月末に札幌=台北路線で「マジックスター」、12月7日に福岡=台北路線に「アップル」を「ハローキティジェット」として就航させており、今回の東京(成田)=台北(桃園)路線の「アラウンドザワールド」で3機目の機体・路線となる(発表リリース、【専用ページ】)。


↑ 今件を伝える公式報道映像。
↑ 今件を伝える公式報道映像。【直接リンクはこちら】


↑ 今回就航した「アラウンドザワールド」
↑ 今回就航した「アラウンドザワールド」

今回発表された3機のキティジェットにはそれぞれ違ったテーマでデザインが施されている。

「アラウンドザワールド」……「Hello Kitty Around the World」をテーマとし、エバー航空でより近くなる世界の国々を表現している。

「アップル」……「HELLO KITTY LOVES APPLES」をテーマとしている。機体に描かれた赤と緑のりんごとハローキティの大好きな仲間達が皆様の空の旅にお供し、りんごの「みつ」のような甘い夢の空間を演出する。

「マジックスター」……「Hello Kitty with Magic star」をテーマにしている。ハローキティが手にした魔法の杖から振り出されるきらめく星や、その周りで羽ばたく可愛い仲間たちが楽しい旅の始まりを連想させる。

また、前回のハローキティジェットと同様に、機内にはハローキティをモチーフとしたオリジナルアイテムを細部にまで施している。空港でチェックインした瞬間からハローキティの世界を感じることができるようとの配慮から、搭乗券、バゲージタグ、枕カバー、ヘッドレスト、ナプキン、紙コップ、カトラリー、哺乳びん、スナック菓子、トイレットペーパー、機内食、ハンドソープ、および乳液など、さまざまなアメニティにオリジナルデザインを採用。客室乗務員もエプロンやブローチを身に付け、ハローキティジェットの機内サービスをさらに可愛らしく彩る。また、機内限定のオリジナルグッズも随時販売する予定。

さらに、今回新たに導入したエアバスA330-300型機には、30席のビジネスクラスおよび279席のエコノミークラスがあり、席数はこれまで同路線に就航していたエアバスA330-200型機に比べて57席増えている。ビジネスクラスのシートピッチは157センチで、各座席には110Vのコンセントや iPod、USB、RCAなどの電子設備、そして15.4インチのタッチパネル式スクリーンを備えている。エコノミークラスには9インチのスクリーンと 110Vのコンセントを実装。座席や機内エンターテイメントシステムもさらに改良され、より多くの利用客に向上したサービスを提供することが可能となった。

台北へ仕事や観光に行く機会がある人は、同機の利用を試みるのも乙なもの。通常のフライトによる旅とは少々異なる、幻想的なひとときを過ごすことができよう。

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