吉野家、牛丼並盛を期間限定で御三家最安値の270円にて提供

2012/01/19 06:05

牛丼並盛[吉野家ホールディングス(9861)]は2012年1月18日、同社の子会社である牛丼チェーン店吉野家において、同年1月25日午前10時-1月31日午後3時までの期間限定で、メインメニューの牛丼・並盛を通常価格の380円から110円値引きした270円で発売する「吉野家 睦月の牛丼祭」を行うと発表した。そば処吉野家や競馬場内などの一部店舗は対象外。持ち帰りも可。期間中は一部メニューの販売が休止される(【発表リリース、PDF】)。

↑ キャンペーンビジュアル
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今回の「吉野家 睦月の牛丼祭」では、牛丼並盛が通常価格の380円から270円になるのをはじめ、牛皿や牛鮭定食などが値引きされる。

・牛丼並盛(牛丼弁当)……380円 → 270円
 大盛 480円 → 370円
 特盛 630円 → 520円
・牛皿並盛……280円 → 170円
 大盛 380円 → 270円
 特盛 530円 → 420円
・牛鮭定食……490円 → 380円
・牛鮭サラダ定食……570円 → 460円

先日【松屋の牛めし、定価を320円から280円に値下げ・豚めしは販売終了へ】でお伝えしたように、いわゆる「牛丼御三家」のうち松屋が「牛めし」並盛の定価を280円に引き下げ、すでに「牛丼」並盛を280円で販売しているすき家と並ぶ形となった。吉野家では類似商品の「牛鍋丼」が280円と同価格とはいえ、価格の上でやや苦しい戦いを強いられていることは否めない。

今回のキャンペーン価格は「牛丼」並盛が270円と、松屋・すき家の定価より10円お値打ちで、両社の価格を意識した感が強い。約一週間とはいえ、牛丼(牛めし)並盛価格で最安値をつけることになる吉野家のセールス動向、そして他の2社の動きが気になるところだ。

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