天然水「フロムアクア」、キャップが落ちないパッケージでリニューアル

2012/01/25 06:15

キャップが落ちないパッケージJR東日本ウォータービジネスは2012年1月24日、同社が発売している「FROM AQUA(フロムアクア)-谷川連峰の天然水-」について、キャップ部分を改良し、ボトルからキャップが離れない「落ちないキャップ」を採用、同年3月6日から発売すると発表した。販売価格は500ミリリットルで110円・280ミリリットルで100円(税込)(【発表リリース】)。


↑ 「落ちないキャップ」
↑ 「落ちないキャップ」

JR東日本ウォータービジネスでは自社のエキナカ(鉄道事業者が管轄においている、駅構内に展開する商業スペース)自販機におけるPOSデータを元に分析したところ、「フロムアクア」は主に「電車への乗車前に購入」され、別途行った消費者調査から主に「移動中に飲用」される実態を把握。さらに、その飲用の最中に「ペットボトルのキャップを落とした経験」がある人が少なからずおり、「キャップを落とす不安」を感じている人が多いと推測。そこで今回キャップ下部のリングと呼ばれる部分と、キャップ本体をバンドでつなぐことで、ボトルからキャップが離れない「落ちないキャップ」を採用することになった。

「FROM AQUA(フロムアクア)-谷川連峰の天然水-」パッケージデザインまた、「キャップを落とした経験」の持ち主は女性の方が多めであることから、、多くの女性に目に留まり、手にとってもらえるような(=「落ちないキャップ」の恩恵を効果的に堪能してもらえるように)パッケージデザインについて女性を意識したデザインを採用している。

写真を見た限りでは、この構造を持つキャップならば、開閉時に間違って落とすリスクはほとんどなくなり、安心して持ち続けることが可能となる。一方で開け閉め自身がしにくくならないかなどの心配もあるが、それらも合わせ、実物で試してみないことには分からない点も多い。3月6日の発売に先行する形で、2月中旬から東京近郊約150駅で女性購買が比較的多い朝の時間帯に発駅中心のサンプリングを行い、発売時から“落ちないキャップの動き”を強調したプロモーションを実施する、とリリースにはあるので、機会があれば実物でトライしてみるのも良さそうだ。

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