明治の「R-1」品薄状態で、「LG21」の生産を種類絞り込みへ

2012/01/31 07:00

R-1明治は2012年1月30日、同社が製造販売している機能性ヨーグルト「明治プロビオヨーグルトLG21」と「明治ヨーグルトR-1」シリーズについて、販売計画を大きく上回る売上、特に「明治ヨーグルトR-1」が品薄状態にあることを明らかにすると共におわびのコメントを発表した。また、これに際し生産ラインを調整、絞り込みを行うため、同社の「LG21」シリーズの販売を一時休止することも発表している(【発表リリース】)。

↑ 「明治ヨーグルトR-1」シリーズ
↑ 「明治ヨーグルトR-1」シリーズ

今回、生産ラインの調整で販売が一時休止される「LG21シリーズ」は次の通り。これらの生産を一時止めて機能性ヨーグルトの生産絞り込みを行い、「明治ヨーグルトR-1」の品薄状態を改善するのが目的。

「明治プロビオヨーグルトLG21低脂肪(112g)」
「明治プロビオヨーグルトLG21砂糖0(112g)」
「明治プロビオヨーグルトLG21アロエ脂肪0(112g)」
「明治プロビオヨーグルトLG21ドリンクタイプ低糖・低カロリー(112ml)」
「明治プロビオヨーグルトLG21ドリンクタイプアロエ(112ml)」

【LG21の公式ページ】によれば、現時点でLG21シリーズは7種類が発売中。今回の生産一時休止措置で、同シリーズは「明治プロビオヨーグルトLG21(112g)」「明治プロビオヨーグルトLG21ドリンクタイプ(112ml)」と、カップタイプ・ドリンクタイプ共に一番オーソドックスなもの1種類ずつのみの供給となる。

また今件に伴い同リリースでは「お客様、お取引先様ならびに関係者の皆様にご迷惑をお掛けしておりますこと、重ねて心よりお詫びを申し上げますとともに、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます」とお詫びのコメントを掲載している。なお販売を休止したLG21シリーズの販売再開時期は、現時点では明らかにされていない。

今シリーズの品薄状態の原因自身はリリースでは触れられていないが、調べる限りにおいては昨今の食中毒問題や、最近流行り始めたインフルエンザにおいて、それぞれ「明治プロビオヨーグルトLG21」「明治ヨーグルトR-1」に抑制、感染予防の効果があるとして、テレビ番組などが幾度となく取り上げている。これがインフルエンザの流行と共に、需要を大きく底上げしたものと思われる。

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