【更新】カルピス、容器を新ボトル「ピースボトル」に刷新

2012/03/16 06:35

ピースボトルカルピスは2012年3月15日、同社の代表的商品である乳酸菌飲料「カルピス」について、容器をこれまでの紙容器タイプから専用の「ピースボトル」タイプに変更すると発表した。同年4月9日からの刷新となる。価格は483円(税込)。内容量はこれまでの500ミリリットルから470ミリリットルに変更になる([発表リリース])。

↑ カルピス新容器の「ピースボトル」
↑ カルピス新容器の「ピースボトル」

↑ カルピス容器の変遷
↑ カルピス容器の変遷

乳酸菌飲料「カルピス」は、今年で発売93年目を迎える乳酸菌飲料。生乳と乳酸菌から生み出される味わいと安心感が幅広い世代から支持を受けており、昨年も前年比110%(2011年1-12月数量ベース)と、2年連続で前年実績を上回るセールスを記録している。また容器については1995年に紙容器タイプが発売され、従来のビンタイプにはない軽さやコンパクトな形状が支持を受け、現在も発売されている。

今回発表された、2012年4月9日からの展開となる新「カルピス」容器は、長年利用されてきた「水玉の包装紙に包まれたビン」のイメージを残しながら、時代にあった機能を兼ね備えた新しいボトル。デザイン性に加えて「品質保持力」(多層構造ボトル)、「使いやすさ」(本体くびれ、キャップの改良)、「環境適性」(全体をプラ容器としてリサイクルできる)の3つの機能を兼ね備えており、新しい「カルピス」が利用者に“ピース”(幸福や“やすらぎ”)をもたらすことを願い、「ピースボトル」と名づけたとのこと。

また、この「ピースボトル」への転換・刷新に合わせ、4種類「ダイエット」「ぶどう」「オレンジ」「マンゴー」を新発売する。

↑ 新しく発売する4種類
↑ 新しく発売する4種類

このうち「マンゴー」は6月末までの期間限定販売となる。

持ち運びや利用のしやすさへの配慮は嬉しい変更であり、今までの愛飲者にもすんなりと受け入れられるはず。一方でこれまでの紙パック製からボトル製に変わることで、スーパーやコンビニでの配置場所の変化の可能性など、気になる点もいくつか頭に思い浮かぶ。発売後の展開・販売動向に注目したいところだ。

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