本場のエナジードリンク「モンスターエナジー」日本でも販売開始

2012/03/16 06:45

モンスターエナジーアサヒ飲料は2012年3月15日、Monster Beverage Corporation(モンスタービバレッジコーポレーション)が製造販売する飲料「モンスターエナジー」ブランドの、日本国内における独占販売権を同社から取得したと発表した。これに伴いアサヒ飲料では、同年5月8日から『モンスターエナジー 缶355ml』と『モンスターカオス 缶355ml』の2品を全国で発売する。価格はいずれも190円(税別)(【発表リリース】)。

↑ モンスターエナジー(左)とモンスターカオス(右)
↑ モンスターエナジー(左)とモンスターカオス(右)

「モンスターエナジー」ブランドは2002年にアメリカで発売を開始、現在アメリカをはじめ北米、南米、欧州、豪州、アジアなど世界57カ国以上(2010年度)で販売中のエナジードリンク(機能性炭酸飲料。「栄養ドリンク」とほぼ同意)。

アサヒ飲料の調査では「エナジードリンク」の消費性向として、男性中堅層以外に男女若年に広がりを見せていることや、栄養補給目的だけでなく「炭酸の刺激を楽しむ」「気分転換として」など目的の多様化を確認。そこで同社側では、同ジャンルでは世界各地で若年層から支持を集めている「モンスターエナジー」のブランド力に着目。これを日本市場に投入することで、エナジードリンク市場のさらなる活性化をはかることになる。

両タイプの特徴は次の通り。

■モンスターエナジー
ビタミンB群、アルギニン、カルニチン。高麗人参エキスなど、ふんだんなエナジー成分とカフェインを配合。刺激的ながらも飲みやすい味わいに仕上げている。

■モンスターカオス
果汁とエナジードリンクのミックスタイプです。ビタミンB群、アルギニン、カルニチン。高麗人参エキスなど、ふんだんなエナジー成分とカフェインを配合。ミックス果汁(オレンジ、パインアップル、グレープ、アップル、ピーチ)を50%ブレンドした新感覚の味わい。

特徴的なパッケージデザインは、「モンスターエナジー」の頭文字「M」をアレンジしたもの。同ブランドはアメリカの若年層向けスポーツに積極的なサポート・スポンサードを展開しており、この「M」のロゴマークは多くの大会で見受けられるようになった。また、このデザインを使ったオリジナルアイテムも多数発売されている。

今回日本で大本のドリンク展開が決まり、コンビニやスーパーなどの飲料棚に「M」の文字が並ぶことになる。若年層にどこまでアピールできるのか、受け入れられるのか。昨今の「エナジードリンク」好きには気になる新商品といえよう。

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