山手線全駅と中央線の一部駅で公衆無線LANが利用可能に、3月30日から

2012/03/28 06:30

山の手管轄【JR東日本(9020)】は2012年3月27日、山手線内のすべての駅で公衆無線LANサービスを同年3月30日から開始すると発表した。「docomo Wi-Fi」「ソフトバンク Wi-Fiスポット」「Wi2 300」「au Wi-Fi SPOT(4月16日から)」が利用できる。JR東日本側では「今後も利用できる公衆無線LANサービスは増える予定」としている(【発表リリース】)。

↑ 無線LAN設備設置駅(左はコンコース設置個所数、右はホーム設置個所数)
↑ 無線LAN設備設置駅(左はコンコース設置個所数、右はホーム設置個所数)

モバイル端末、特にスマートフォンの普及と共に、公衆無線LANサービスの需要が高まり、それに応じる形で多数の人が利用する公共機関に公衆無線LANサービスを置く事例が増えている。昨今では【セブン&アイ各店舗で無料ワイヤレス通信サービス「セブンスポット」12月1日からスタート、まずは東京23区内店舗から】【ローソンで無料Wi-Fi展開、au以外にドコモやソフトバンクも予定】が記憶に新しい。

これまでもJR東日本の一部の駅ではソフトバンクテレコムが提供する公衆無線LANサービス「BBモバイルポイント」が利用可能だった。今回それに加え、山手線全駅ならびに中央線御茶ノ水-千駄ケ谷間の各駅(合計36駅)の119か所に、複数の公衆無線LANサービスを提供できる設備を設置、利用できるようにした。

無線LANサービスを利用できる場所は、駅構内のコンコースやホームなどで、無線LANの設備設置か所近辺(NEWDAYS・KIOSKなどの小売店舗、飲食店舗、ホーム上の飲料自動販売機)となる。設備の運営はジェイアール東日本メカトロニクスが担当し、接続用回線にはWiMAXが利用される。JR東日本側では今後、駅単位での利用可能なエリアの拡大、利用できるサービス会社の増加などを推し量っていくとしている。

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