東京モノレール、全駅でWiMAXやau Wi-Fi SPOTなどの利用可能に

2012/04/07 06:30

東京モノレール東京モノレールは2012年4月5日、同日から東京モノレールの全駅(地下鉄駅含む)と走行区間内において、WiMaxサービスが利用できるような整備が完了したと発表した。一部トンネル区間を除く。また全駅において、公衆無線LANサービス「au Wi-Fi SPOT」や「Wi2 300」が利用できるようになったことも発表している。利用個所には所定のステッカーなどを掲示し、その旨が分かるようにする(【発表リリース】)。

↑ 東京モノレール内利用可能エリア
↑ 東京モノレール内利用可能エリア

↑ 利用可能エリアを示すステッカー
↑ 利用可能エリアを示すステッカー

モバイル情報端末、特にスマートフォンやタブレット機の急速な普及に伴い、それらの端末で利用されることが多い公衆無線LANサービスに対して、公共施設などでの需要が急増。それに応じる形で、公共交通機関や全国展開を行う店舗で、無線LANサービスを提供する事例が増えている。昨今では【山手線全駅と中央線の一部駅で公衆無線LANが利用可能に、3月30日から】【ローソンで無料Wi-Fi展開、au以外にドコモやソフトバンクも予定】が記憶に新しい。

今回東京モノレールでは「WiMAX……全駅と全走行区間内(トンネルなど一部を除く)」「au Wi-Fi SPOT……全駅」「Wi2 300……全駅」の利用可能エリア化を果たしたと説明している。

特にWiMAXはすでに2009年4月時点で東京国際空港(羽田空港)をサービスエリアとして整備済みで、今回の整備完了により、「地下鉄ホーム駅」から「空港ビル内」まで(原則)途切れることなくWiMAXによるネットアクセスが可能となる。

特にビジネスシーンで利用機会が多いスマートフォンやタブレット機の利用者には、少しでもネットにアクセスできる機会が増える今回の施行は、ありがたいお話に違いない。

スポンサードリンク


コメント(Facebook)


▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2016 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー