一か月足らずで年間販売目標の100万ケース突破…キリンビバレッジの「トクホコーラ」、緊急増産対応へ

2012/05/16 06:30

トクホコーラキリンビバレッジは2012年5月15日、【50万ケース突破…キリンビバレッジの「トクホコーラ」、年間販売目標の半数を2日で達成】でもお伝えした、同年4月24日から発売を開始している「キリン メッツ コーラ」について、発表時点で販売実績が年間販売目標の100万ケースを超え、当初の計画を大幅に上回った結果、安定供給ができない状況であることを発表した。同社では緊急増産対応を行い、事態にあたっている(【発表リリース】)。

↑ キリン メッツ コーラ
↑ キリン メッツ コーラ

【キリン メッツ コーラ(キリン) 試飲】で試飲レポートを挙げてあるが、「キリン メッツ コーラ」はキリンビバレッジがこれまで発売してきた「キリンの泡」「大人のキリンレモン」などにもあるような「大人を発信対象とする、新たな炭酸飲料領域の創造」というコンセプトに基づく提案型商品の一つ。食事の際に脂肪の吸収を抑える、特定保健用食品史上初のコーラ系飲料がメインテーマとなっている。

具体的な特徴としては難消化性デキストリンを配合し、食事の際に脂肪の吸収を抑える、特定保健用食品史上初のコーラ系飲料となっている。糖類ゼロでありながら、コーラ系飲料ならではの飲みごたえのある味わいを実現し、さらに強めの炭酸にすることで、コーラ系飲料に期待される刺激とそう快感に仕上げている。

「キリン メッツ コーラ」は特定保健用食品に該当する飲料でありながら、コーラ系飲料に期待される味覚(やや甘味が強いとの意見もある)を提供することで、健康意識の高い大人層やコーラ系飲料ユーザーから大きな評価を受けることとなり、発売から2日間で本来同社が年間販売目標として100万ケースの5割(50万ケース)を突破。そして今回の発表にある通り、一か月足らずで100万ケースを超える結果となった。

キリンビバレッジ側では供給不安定な状態に対して謝罪すると共に、「早期に安定した供給体制を整えるべく、緊急増産対応を行っています」と言及し、対応にあたっているとしている。

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