「太陽のマテ茶」2か月で出荷本数4000万本突破

2012/05/31 19:35

太陽のマテ茶日本コカ・コーラは2012年5月30日、【肉料理に合う無糖茶の新種類「太陽のマテ茶」、コカ・コーラシステムから登場】でもお伝えしたように同社が3月19日から発売した「太陽のマテ茶」の売れ行きが堅調で計画を大幅に上回り、発売開始から2か月(5月18日時点)で4000万本(500ミリリットルペットボトル換算、出荷ベース)を突破したと発表した(【発表リリース】)。

↑ 太陽のマテ茶
↑ 太陽のマテ茶

「太陽のマテ茶」は日本の無糖茶飲料の市場に向けて、新たな製品ジャンルの創出を狙って導入した大型新製品。昨今の肉食傾向の増加を受け、さらに既存のお茶製品ではあまり見受けられないアグレッシブな価値観を持つ、南米諸国ではお馴染みの「マテ茶」に注目。マテ茶葉の安定供給を実現すると共に、関連協会「日本マテ茶協会」の推奨を得た上で、今回「太陽のマテ茶」の発売となった。その際、何十種類にも及ぶプロトタイプを作成、最終的に現在の味覚設計に決定したといういきさつも、今回新たに伝えている。

また同社としては比較的珍しく、「太陽のマテ茶」におけるトライアル率(試用購買率。購入しうる母体のうち、実際にどれだけの人が購入したか)・リピート率(反復高倍率。購入しうる母体のうち、実際にどれだけの人が「2回以上」購入したか)の動向も、抽象的な形ではあるがグラフ化して公開している。

↑ 「太陽のマテ茶」のトライアル率とリピート率
↑ 「太陽のマテ茶」のトライアル率とリピート率

トライアル率は無糖茶新製品平均の約4倍と、リピート率も無糖茶新製品平均の約5倍と大変高く、着実に愛飲ユーザーが拡大しているのが分かる。特に第4週以降、平均では減退しがちな値が、さらに増加を続けている点は注目に値する。そして経緯値は公開されていないものの、通常、無糖茶新製品を導入した場合のユーザーの流入経路として、約8割が同じ無糖茶からとされているが、「太陽のマテ茶」に関しては、約7割が無糖茶以外のカテゴリーのユーザーが購入していることが判明しているという。

今件は味わいなどはもちろんだが、「肉料理に合う」というコンセプトが多くの人に受けたこと、そして元々マテ茶のファンだった人による口コミ効果による影響も小さくない。いまだなお、スーパーやコンビニの清涼飲料水ケースに新商品のごとく大きなペースを確保されていることが多い「太陽のマテ茶」、これから暑い夏に向けて、さらに需要は拡大していくに違いない。

スポンサードリンク


コメント(Facebook)


▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2016 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー