【更新】ユニクロが80色柄以上のステテコを世界で販売へ

2012/06/07 06:30

ユニクロのステテコユニクロは2012年6月6日、夏期を過ごすのに適した着衣の一つで、日本を由来とする「ステテコ」について、多種多様(発売予定品も合わせ80色柄以上が登場)なバリエーションを用意した上で、日本以外の各国店舗にも展開していくことを発表した。ステテコ(英語表記ではSTETECO)の正しい履き方や楽しみ方を顧客に知ってもらうため、「ステテコアドバイザー」が説明をしていく。さらにユニクロ銀座店には「ステテコBAR」が登場し、ステテコバーテンダーによるコーディネートが行われることになる([発表リリース])。

↑ ユニクロのステテコ群
↑ ユニクロのステテコ群

ユニクロは、日本の夏の文化から生まれた"ステテコ"(※明治時代の「ステテコ踊り」を語源とする説と、「裾から下を捨ててしまえ」という生誕時の経緯を語源とする説がある)の快適さや利便性を手軽に体験してもらうため、2012年から"ステテコ"を本格的に発売する。また、「ステテコ」の名前はまだしも、正しい履き方や楽しみ方の周知度が低いこともあり、ユニクロ側では「ステテコアドバイザー」を準備し、"ステテコ"の魅力を説明していくことになる。

また、ユニクロ銀座店では2012年6月11日より"ステテコ BAR"を10階にオープン。同店ではステテコBARカウンターに配置されたステテコバーテンダーが迎え、通常のバーテンダーが自分に合ったカクテルを選んでくれるように、その人にぴったりのステテコや、ステテコにあったコーディネートを薦めていく。

ステテコといえば先日【裏地にステテコを付けたスラックス「インナードライパンツ」、コナカから登場】でも伝えたように、コナカもステテコを利用したスラックスの展開を開始している。今回ユニクロが発売をはじめるステテコでは無地のものから色柄、さらにはキャラクタのプリントしたものまで登場し、機能性を維持しつつユニクロならではのアクセントを持つ商品の展開も確認できる。

これも夏をひかえて日本古来の文化を上手に活用し、暑さを乗り越えようという主旨も見受けられる。そこには「古来の日本大衆文化」を「節電文化」としてよみがえらせようという提案型の商品展開の感はある。価格帯で値ごろ感のあるユニクロのステテコ(999円-1500円)がどこまで受け入れられるのか、気になるところではある。


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