どの場所から見てもレゴがこちらを向いている・不思議な看板、新宿駅で展開中

2012/06/13 06:30

『レゴランド・ディスカバリー・センター東京』宣伝用の特殊大型ボード【JR東日本(9020)】の企画会社、ジェイアール東日本企画は2012年6月11日、同年6月1日からJR新宿駅北通路にて「EyeC-U 3Dメディア」を用いた、『レゴランド・ディスカバリー・センター東京』宣伝用の特殊大型ボードを展開していると発表した。どの角度から見てもボードに居る2体のレゴ人形と目が合うように作られている。6月30日まで設置の予定(【発表リリース】)。

↑ JR新宿駅北通路
↑ JR新宿駅北通路


↑ 実際の看板の様子。
↑ 実際の看板の様子。【直接リンクはこちら】

「EyeC-U 3Dメディア」とは【ブランドポイント広告社】による技術で、メディアを見る全員が立体的、かつメディアから見られ続けているという感覚を体験することができるもの。今件は【レゴランドがお台場に、そんなものも出来るんだ】でも触れた、お台場のデックス東京ビーチに6月15日からオープンするる『レゴランド・ディスカバリー・センター東京』の告知を行うために設置された看板で、レゴの頭部にこの技術が用いられた。

周囲を通り過ぎる人がこの看板を眺めると、どの角度から見ても2体のレゴ人形と目が合うように作られている。見た時の一瞬では無く「ずっと」目が合うので、動画にもある通り看板を見続けながら移動しても、こちらを注視し続けているように見える。知らず知らずのうちに看板そのものにも「ちら見」では無く、長時間注目してしまう次第。

同社では以前サントリーの黒烏龍茶でも同じ技術を使ってデジタルサイネージを制作しており、キャラクタの特性とも合わせ大きなインパクトを与えていた。


↑ 「EyeC-U 3Dメディア」を用いた、サントリー黒烏龍茶のデジタルサイネージ。
↑ 「EyeC-U 3Dメディア」を用いた、サントリー黒烏龍茶のデジタルサイネージ。【直接リンクはこちら】

まるで生きているような、見る人に反応しているような広告は、見る者の注意関心を引きよせ、広告効果を飛躍的に高めていく。どのようなデザイン・仕組みとして技術を活用するかが大きなポイントになるが、今件「EyeC-U 3Dメディア」は興味深い手法といえよう。

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