セブン&アイ、自社PB「セブンゴールド」で初の緑茶飲料を伊藤園と共同開発

2012/08/09 12:00

セブンゴールド 京都宇治玉露【セブン&アイホールディングス(3382)】は2012年8月7日、同社のプライベートブランド(PB)「セブンゴールド」では初の飲料となる緑茶飲料『セブンゴールド 京都宇治玉露』を、全国の同社グループ店舗(セブン-イレブン、イトーヨーカドー、ヨークベニマル、そごう・西武、ヨークマート、シェルガーデン)合計約1万4760店舗にて、同年8月7日から数量限定(約240万本)で発売すると発表した。価格138円(税込)、内容量400ミリリットル(【発表リリース】)。

↑ セブンゴールド 京都宇治玉露
↑ セブンゴールド 京都宇治玉露

今回発売される「セブンゴールド 京都宇治玉露」は、セブンゴールドのブランドの基本方針である「ワンランク上のちょっと”贅沢な味”」を実現するため、緑茶飲料では国内シェア第一位の伊藤園と共同で開発された。京都府産の宇治玉露を100%使用した他、伊藤園の独自技術で粉砕した玉露を加え、急須で淹れたお茶のような本格的な飲み口と、にごりのあるまろやかな味わいを実現したとのこと。

入れ物となるペットボトルは持ちやすいスリムボトルを採用。色には黄金色を用い、高級感と上質感を演出し、売り場での存在感をアピールする。

昨今のプライベートブランドは質も向上し、中身はナショナルブランドのメーカーが作っているものも少なくない。商品裏の成分・仕様一覧を確認すると、その分野ではよく見聞きする大手メーカーが製造しているパターンもしばしば見受けられる。しかし今件のように、発売時点で共同開発企業名をオープンにし、さらにパッケージの目立つ部分でその社名を大きく露出させるプライベートブランド商品は珍しい。パッケージ写真の下部に「伊藤園」の名前とブランドロゴが確認でき、そのサイズも商品名上部にある「セブンゴールド」のブランドロゴと変わらない大きさ。

ここまでの意気込みの結果、どのような味わいの緑茶が作り上げられたのか。気になる人も少なくあるまい。

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