バンダイ、世界標準サイズの12インチ(30センチ)フィギュアシリーズを展開・第一弾は「TIGER & BUNNY」の「ワイルドタイガー」

2012/08/24 06:35

ワイルドタイガーバンダイは2012年8月23日、世界のフィギュア標準サイズ12インチ(約30センチ)でアニメーションや映画のキャラクタをフィギュア化した『12 Perfect Model』(12”PM、トゥエルブ ピーエム)シリーズを、同年12月から世界各国で順次展開していくと発表した。第一弾として「TIGER & BUNNY」の主役ヒーロー、次いで「スターウォーズ」のロボット「C-3PO」を題材にしたフィギュアを展開する(【最新発表リリース、PDF】)。

↑ 「12”PM ワイルドタイガー」(左)と「12”PM C-3PO」(右)
↑ 「12”PM ワイルドタイガー」(左)と「12”PM C-3PO」(右)

日本のフィギュア市場は12-16センチサイズのフィギュアが主流である一方、欧米を中心に海外では12インチ(約30センチ)が世界標準サイズとされ、高い人気を得ている。そこで、バンダイでは、新シリーズ「12”PM」を世界同時期に展開し、世界のフィギュア市場での競争力を高めるとともに、12インチサイズフィギュアの魅力を日本国内に訴求していきたいとしている。

今回展開されるシリーズの第一弾は、世界各国で評価の高い日本発のアニメーション『TIGER & BUNNY』に登場する主役ヒーローをフィギュア化した「12”PM ワイルドタイガー」(2012年12月発売、2万6250円/税込)。続いて、世界的人気を誇る映画「スター・ウォーズ」に登場するロボット「C-3PO(シースリーピーオー)」のフィギュア「12”PM C-3PO」(2013年2月発売、3万3600円/税込)の発売が決定しており、その後も様々なキャラクターで商品化が行われる。ターゲットは、20-30代の男性。世界各国の模型店、玩具店、家電店・量販店の模型・玩具売場、インターネット通販などで販売予定。

今シリーズは大型化を果たしたことで、さまざまなギミックが盛り込まれている。例えば「12”PM ワイルドタイガー」なら、LEDを多数盛り込み、躍動感にあふれたアクション・ポージングが楽しめる。

↑ 「12”PM ワイルドタイガー」。LR41電池を16個使用する。
↑ 「12”PM ワイルドタイガー」。LR41電池を16個使用する

リリースには「20-30代の男性」とはあるが、価格、サイズから見る限り、テーマ次第でもう少し上の世代にも受ける可能性を十分に秘めている「12”PM ワイルドタイガー」。今回発表された「12”PM ワイルドタイガー」と「12”PM C-3PO」がどこまでの質を持ち、ファンのハートをわしづかみにするのか。国内外の動向を合わせ、注目したいところだ。


(c)SUNRISE/T&B MOVIEPARTNERS
(c)SUNRISE/T&B PARNERS, MBS
(c)2012 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.
Sideshow Collectibles is the registered trademark of Sideshow Inc.


スポンサードリンク


コメント(Facebook)


▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2016 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー