無印良品のレトルトインドカレー、スパイスや素材の配合を見直し「素材を生かした」形で新登場

2012/08/24 06:40

素材を生かしたカレーキーマ無印良品ブランドを展開する【良品計画(7453)】は2012年8月23日、レトルトカレーシリーズの新商品として「素材を生かしたカレー バターチキン」と「素材を生かしたカレーキーマ」の2種類を同年8月22日から発売したと発表した。それぞれ294円・263円、双方とも180グラム。賞味期限は製造日から1年。本場北インドのカレーを手本にし、日本米に合うような味わいに仕上げ、化学調味料を使っていないのがポイント(発表リリース)。

↑ 素材を生かしたカレー バターチキン
↑ 素材を生かしたカレー バターチキン

↑ 素材を生かしたカレーキーマ
↑ 素材を生かしたカレーキーマ

無印良品では約20種類のレトルトカレーを発売しているが、その中でも「バターチキンカレー」と「キーマカレー」は売上上位にあるという。そこで同社では開発者自らがカレーの原点であるインドを訪問し、現地のカレーを実際に食べ、つくり方を習得。その上で複数の香辛料を使い、肉や野菜と共に仕上げるインドカレーの特長をより感じとれるよう、原材料の配合、スパイスの種類と配合などの見直しを実施した。

さらに同社から発売のレトルトカレー共通の特長として、手軽で、本格的な味わいを追求しながらも日本米に合うように仕上げていること、化学調味料を使っていないのもポイント。食べ応えのある具材感、ごろごろ感にもこだわり、すべての商品に同じ数の具材が入るように、一つ一つ手作業で仕上げているという。

今回「素材を生かした」が名称に入り、リニューアルされた具体的内容は次の通り。

●素材を生かしたカレー バターチキン
北インドの定番カレーをお手本にトマトの酸味と甘みを生かし仕上げている。バターのコクとまろやかな味が特長。リニューアルにあたり、トマトの配合量を増やし、酸味をさらにかもしている。玉ねぎの量を減らすことで甘さを抑え、まろやかさの中に酸味が生きるような仕様に変更。スパイスも独自の配合に変更。

●素材を生かしたカレーキーマ
北インドのキーマカレーをお手本に仕上げている。鶏挽肉に数種のスパイスを加えた香り高い風味が特長のカレー。リニューアルにあたり、スパイスの使い方を大きく見直し、より風味高い味として完成。今まではミックススパイスを使っていたが、独自の配合に変更をしている。

写真を見ているだけでも独特の香辛料の香りがただよってきそうな感はあるが、その香辛料の配合の見直しや具材の調整で、どこまで味わいを高めることができたのか。カレー好きなら一度は試してみたくなるに違いない。

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