ローソンで「ご当地食材」を使ったおにぎり「郷土(ふるさと)のうまい!」展開へ

2012/10/30 06:40

郷土(ふるさと)のうまい!【ローソン(2651)】は2012年10月29日、同社のオリジナルブランド「おにぎり屋」の”開店”から10年で築き上げた原材料の選定や調達方法、おにぎりに合う具材の調理法などのノウハウを活用し、同年11月6日から順次、全国のご当地食材をおにぎりの具材にした「郷土(ふるさと)のうまい!」シリーズを全国の同社店舗(ローソンストア100のぞく)で期間限定にて展開すると発表した。第一弾「宮崎のうまい!黒瀬ぶり照焼」を皮切りに、毎月1-2品ずつの発売となる(【発表リリース】)。

↑ 「宮崎のうまい!黒瀬ぶり照焼」(左)と「山形のうまい!やまがた牛すき煮」(右)
↑ 「宮崎のうまい!黒瀬ぶり照焼」(左)と「山形のうまい!やまがた牛すき煮」(右)

●第1弾「宮崎のうまい!黒瀬ぶり照焼」(税込240円)(11月6日から3週間限定)
宮崎県志布志湾沖の黒瀬漁場で育ち、串間港で水揚げされた“黒瀬ぶり”の切身を照焼にして、おにぎりの具材にしている。たまりしょう油・丸大豆しょう油・山椒・生姜汁・三温糖に九州地区で使われている料理酒「赤酒(あかざけ)」を加えてコクを出した、キレのある甘みの照焼がポイント。

●第2弾「山形のうまい!やまがた牛すき煮」(税込230円)(11月13日から2週間限定)
脂のサシが細かく、とろけるような旨みが特徴の“山形牛”のバラ肉をすき煮にし、おにぎりの具材として収めている。味付けには、地元で最も愛されている老舗しょう油屋「丸十大屋(まるじゅうおおや)」の濃口しょう油「伝来特級」を使用している。

「おにぎり屋」は2002年5月、コンビニ商品の代名詞「おにぎり」を改革するローソン社内横断型プロジェクト「I LOVEローソンおにぎりプロジェクト」によって設立されたブランド。商品部以外の社員の意見も取り入れて、おにぎりを全面的に改良し、品質への自信を込めてこの名前が付けられた。

今回新規展開する「郷土(ふるさと)のうまい!」シリーズでは、各地方ならではの特産品に限定し、魚介類・肉類、しょう油などの調味料を、おにぎりの具材に合うメニューに仕上げている。希少な原材料を使用しているため、期間限定の販売となる。またパッケージは「ご当地食材」をイメージした駅弁風のデザインにしている。

通常のおにぎりと比べるとやや割高なのが難点だが、ミニサイズの郷土料理弁当を手持ちサイズにしたものと考えれば、納得もいく。何より毎月新しい各地ご自慢な食材をおにぎりの形で味わえるのは、単に美味な食材という以上の楽しみがある。今後どこの地域のどのような食材がテーマとして採用されるのか、そしてどのような形でおにぎりとして形作られるのか、気になるところだ。

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