「マルちゃん正麺」シリーズ、1年で2億食達成

2012/11/11 07:00

マルちゃん正麺東洋水産は2012年11月8日、同社が2011年11月7日に発売した即席袋麺の「マルちゃん正麺」シリーズにつき、2012年11月5日付で累計出荷数2億食を達成したと発表した。同社では堅調な売れ行きに対し、さらに製造工場のラインを増設して対応するとしている(【発表リリース】)。

↑ マルちゃん正麺
↑ マルちゃん正麺

「マルちゃん正麺」は同社独自の製法「生麺うまいまま製法」を用い、生の麺を麺本来の美味しさを損なうことなく乾燥することで、生麺の味わいとコシのある食感を実現した即席麺。丸い形で麺がほぐれやすく、調理が簡単なこと、食べやすい麺の長さで形成されているため、子供からお年寄りまで気兼ねなく食べられるなど、さまざまな創意工夫を凝らしている。

また商品名の「マルちゃん正麺」とは東洋水産側の「これこそ正しい麺、理想のラーメンの完成形なのだ」という自負が込められているとのこと。2011年11月発売時には「しょう油」「みそ」「豚骨」の3種類で展開していたが、2012年8月には「塩味」が加わり、現在は4種類での発売となる。

東洋水産側では当初年間売り上げ目標を1億食としていたが、同社の予想を上回る売れ行きを受け、生産ラインを従来の1ラインから2012年5月より2ライン体制に増設。売上目標も2億食に上方修正。この供給量安定化策により販売に弾みがつき、同年6月には1億食を達成。そして11月5日は年間目標の2億食に届いたとのこと。

同社では「マルちゃん正麺」の堅調な売れ行きが袋インスタント麺市場全体の規模拡大に寄与したと説明すると共に、さらに増大する需要に応えるため、生産ラインを1ライン増設し、3ライン体制で供給を図るとしている。

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