東京駅丸の内駅舎が再び光の祭典場に・東京ミチテラス2012、12月21日から開催

2012/11/14 12:00

東京ミチテラス2012東京ミチテラス実行委員会は2012年11月13日、同年12月21日から28日にかけて、東京丸の内地区で「歴史、未来、希望」を基本テーマとした新しい光の祝典『東京ミチテラス2012』を開催すると発表した。2006年以降昨年までは[光都東京・LIGHTOPIA]が開催されていたが、東京駅の丸の内駅舎が復元されたのを機会に、装いも新たなイベントとして展開されることになる(【発表リリース】)。

↑ イベントイメージ図
↑ イベントイメージ図

今件『東京ミチテラス2012』は東京駅丸の内駅舎の復原完成を契機に、更なる脚光を浴びる東京・丸の内エリアを舞台にするイベント。丸の内駅舎における最先端のプロジェクションマッピング技術※による映像ショー『TOKYO HIKARI VISION(トウキョウ ヒカリ ビジョン)』、行幸通りにおける複数のテッセレーションタワー(細かなポリゴン、モザイク模様で表現された塔)で織りなす光と影の幻想空間『STARLIGHT WALK(スターライト ウォーク)』など、「未来を照らす」新たな光の世界を展開する。

※プロジェクションマッピング……実物と映像をシンクロさせる映像手法。映像やコンピュータグラフィックなどをスクリーンのような平面に単純投映するのではなく、建築や家具などの立体物、または凹凸のある面にプロジェクター等で投映する。

●TOKYO HIKARI VISION(トウキョウ ヒカリ ビジョン)
↑ TOKYO HIKARI VISION(トウキョウ ヒカリ ビジョン)イメージ
↑ TOKYO HIKARI VISION(トウキョウ ヒカリ ビジョン)イメージ

プロジェクションマッピングによる映像ショー。世界中に存在する様々な「光」を巡る旅。神が創造した『自然の光』、ひとの営みが生んだ『都市(まち)の光』などなど、観客はこの『旅』を通して、多様な光を追体験する。クライマックスでは、『旅』を経て、集められた光の手法を駆使して東京駅舎を『光のモニュメント』として無限に変化させていく。映像クリエイターは村松亮太郎氏。

●STARLIGHT WALK(スターライト ウォーク)
↑ STARLIGHT WALK(スターライト ウォーク)イメージ
↑ STARLIGHT WALK(スターライト ウォーク)イメージ

デザイン・形状の異なる複数のテッセレーションタワーで織りなす光と影の幻想体験。「光のテッセレーション」に花や水を組み合わせ、光と影を浴びながら散策を楽しめる不可思議な空間を創出する。また、「光のメッセージタワー」には、「東京を元気にする」「日本を元気にする」「皆を元気にする」ための未来へのメッセージを描いていく。行幸通りで展開。

なお復元成った東京駅丸の内駅舎を使った、プロジェクションマッピングによる映像ショーとしては、【東京駅で行われたプロジェクションマッピング】でも紹介した、JR東日本主催・NHKエンタープライズ制作による、9月22日・23日に開催した「TOKYO STATION VISION -トウキョウステーションビジョン-」が記憶に新しい。


↑ TOKYO STATION VISIONの映像。
↑ TOKYO STATION VISIONの映像。【直接リンクはこちら】

『東京ミチテラス2012』の具体的な開催時間は、12月上旬発表予定のリリースで告知するとのこと。また企画内容が今後変更される場合や、天候その他の事情で中止・時間変更の可能性があるとのこと。

どのような光の舞台が繰り広げられることになるのか、今から楽しみである。

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