「ロイヤルクイーン」と「いっぱい」、チロルチョコから2タイプのいちご商品発売
2012/12/02 10:00



↑ チロルチョコ<ロイヤルクイーン>
「チロルチョコ<ロイヤルクイーン>」は1985年に開発された、甘さと酸度が特徴のいちごの品種「女峰」の開発者赤木博氏が新たに作り上げた品種で、栃木県を中心に栽培されている。堅めの表面と柔らかくて赤い果肉、甘い果汁たっぷりなのが特徴。今回はこの「ロイヤルクイーン」を使用している。

↑ いちごがいっぱい
一方「いちごがいっぱい」は、今が旬のいちごをテーマにしたチロルアソート。今回は「ふんわりいちごジャム」「いちごショートケーキ」「いちご大福」の3種類を、合わせて9個織り交ぜている。
双方ともいちごの味わいを気軽に、そして色々な切り口で楽しめるスイーツ。特に「チロルチョコ<ロイヤルクイーン>」はそのパッケージに描かれた「ロイヤルクイーン」のみずみずしさと艶やかな果肉に、つい目を留めてしまうに違いない。

スポンサードリンク
関連記事