デアゴスティーニ、日本の城を描いたビジュアルマガジン「週刊『日本の城』」を発売

2012/12/13 20:30

週刊『日本の城』デアゴスティーニ・ジャパンは2012年12月11日、現存する天守から、焼失した櫓、門、わずかに残っている石垣まで、日本全国に築かれた数々の城を詳細に解説したビジュアルマガジンシリーズとして「週刊『日本の城』」を、2013年1月8日から全国書店(一部地域を除く)及び同社ウェブサイトで発売すると発表した。全100号、創刊号特別定価290円・第2号以降590円(いずれも税込)。A4変形型オールカラー34ページ。毎週火曜日発売(【公式ページ】)。

↑ 創刊号表紙
↑ 創刊号表紙

「週刊『日本の城』」は日本全国の城の当時の姿を再現した復元CGや内部の断面図、古絵図、古写真など、貴重なビジュアルを多用しながら、あらゆる角度から城の魅力をつぶさに伝えるビジュアルマガジン。専用リングバインダーを使って県別にファイリングが可能で、全号集めると日本全国の城の情報を網羅したビジュアル図鑑が完成する。

日本の城の中で、記録により存在が確認されている城は約7千あまり。本シリーズでは、それらの城すべてを網羅。国宝級の天守を持つ城はもちろん、焼失してしまった幻の城も、オリジナルの復元CGや古絵図で紹介。当時の城郭のようすをビジュアルで楽しめる。また、それらの城にまつわるあまり知られていない史実や、新たな研究成果に基づいた最新の情報を得ることができる。


↑ マガジン内部イメージ
↑ マガジン内部イメージ

このマガジンのために新たに製作したオリジナル復元CGや縄張の解説などは、同誌だけの貴重な情報。これらは、文献史学の小和田哲男氏、建築史学の三浦正幸氏(同社の週刊「安土城をつくる」監修)、考古学の中井均氏など、戦国時代史、城郭研究の第一人者が監修しており、城マニア必見のコンテンツ。一方、ライトファン向けには、城巡りのおすすめルートや、周辺の史跡・名跡などを紹介する章もあり、どの層でも楽しめる内容となっている。

第2号には、城の建物や縄張、仕掛けなどを表す専門用語や、その意味をイラストでわかりやすく解説した「ビジュアル城郭用語集」が付いてくる。また、創刊号-第15号の応募券で、本物を模した「大坂城石垣ブックカバー」、第16号-第45号の応募券で、有名天守を形取った「日本の城オリジナルマグネットコレクション」がプレゼントされる。

↑ 大坂城石垣ブックカバー(左)と日本の城オリジナルマグネットコレクション(右)
↑ 大坂城石垣ブックカバー(左)と日本の城オリジナルマグネットコレクション(右)

日本の城に関してはペーパークラフトやプラモデルなど、多種多様な造形も発売されている。それらと合わせて揃えることで、城への造詣がさらに深まるに違いない。


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