室内で電動凧あげ・手回し発電式室内専用凧「ホームカイト」登場

2012/12/14 14:00

ホームカイト【タカラトミー(7867)】は2012年12月13日、手回し発電式室内専用凧(たこ)『ホームカイト』を2013年2月28日から発売すると発表した。価格2940円(税込)。340×180×50ミリ、テイル(ヒモ)部分は600ミリ。重量121グラム(凧部分は9.7グラム)(【発表リリース】)。

↑ ホームカイト
↑ ホームカイト

↑ 手回し発電で凧を飛ばす
↑ 手回し発電で凧を飛ばす

「ホームカイト」は室内で遊べる遊戯用の凧。コントローラーに内蔵されたモーターをハンドルで回すことで発電し、たこ糸のような細い電線を伝って本体に電気が送られ、その電気で凧(ウィング)のプロペラを回して飛ばす仕組み。通常の凧が自然の風を利用して飛ぶのに対し、室内専用凧「ホームカイト」は手回し発電で自ら風を起こして飛ばすことができるのが特徴。デザインは洋凧をモチーフに、電池のいらないエコな動力を取り入れて、小型で軽量、室内でも遊べるように工夫している。

親子でホームカイトを飛ばす遊び方としてはまず最初に、身体から凧を離し難易度に応じた状態(他人に凧を持ってもらい、1メートル程離れた状態でスタートするのが難易度「易」、凧を自分の足元に垂らして地面から少し浮かせた状態でスタートするのが難易度「難」)で準備したあと、コントローラーのハンドルをゆっくりと回しながら宙に浮かせ凧を安定させる。そして徐々にハンドルの回転数を上げ、高度を調整していくというもの。凧をあげる距離は最大150センチ、約1分間の飛行が可能となる。

手回しで発電するため、手を止めてしまうと凧は落ちてしまうが、一定のバランスを保ちながら凧をより高くきれいに飛行させるかを、スポーツ感覚で楽しめる。コツをつかむと次第に凧のバランスがとれ、空中で安定飛行が出来た時は、室内に居ながら凧あげの醍醐味を味わう事ができる。

「ホームカイト」はシンプルな形状ながら軽量化にこだわり、プロペラ1つと小さな錘(すい。重りのこと)でバランスをとりながら、上下左右の微妙な調整など細かい角度や形に至るまで工夫を凝らしている。デザインは、ドラゴン、迷彩など全4種類、凧の部分はスチレンボードで構築されているので、室内で安全に飛ばすことができる。また室内専用のため「全天候型」で、コンパクトサイズ、天候や風向きに左右されることなく、部屋で気軽に凧上げができる。

短い時間に身体を動かし、集中力を駆使する遊びとなるため、気分転換ができるのもポイント。タカラトミー側ではコミュニケーションアイテムやパーティーでの演出など、時と場所を選ばずに使えるアイテムとして活用できるとし、特に親子で楽しむことを推奨している。

なおリリース上はドラゴンブルー・フレイムレッド・ミリタリーグリーン・フェニックオレンジの4種類とあるが、『アマゾンでの「ホームカイト」の検索結果』では、同日発売品として他に「ベビーバット」「ゲイラ・スカイスパイ」の2種が確認できる。いずれにせよ、どのような飛び具合を見せるのか、一度見てみたいものではある。


(C)TOMY

スポンサードリンク


コメント(Facebook)


▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2016 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー