日本最古の現役路面電車で昔の姿に復元されたモ161号車をモデル化・阪堺電気軌道からオリジナルサウンドトレイン発売

2013/01/31 21:00

阪堺電車モ161形 オリジナルサウンドトレイン阪堺電気軌道は2013年1月18日、同社に在籍する日本現役最古の車両であるモ161形車の中から、2011年に就役80周年の記念で昭和40周年当時の姿に復元し、現在貸切専用として運用しているモ161号車をモデルにした、リアルな電車サウンドが満載の、プルバックで走るオリジナルトレインのおもちゃ「阪堺電車モ161形 オリジナルサウンドトレイン」を、同年2月1日から発売すると発表した。価格1200円(税込)。サイズは10×3.5×4センチ。数量限定。我孫子道・浜寺駅前の各乗車券発売所、運輸区と通信販売での発売([発表リリース、PDF])。


↑ モ161形車161号車と走行中の様子。
↑ モ161形車161号車と走行中の様子。【動画直接リンクはこちら】

↑ 阪堺電車モ161形 オリジナルサウンドトレイン
↑ 阪堺電車モ161形 オリジナルサウンドトレイン

阪堺電車モ161形は阪堺電気軌道の路面電車。同社としてはもちろん、日本でも定期運用されている電車としては最古の車両でもある。戦前の1928年-1931年に製造され、現在に至るまで何度となく改修が施されている。また今回モデル化された161号車は、就役80周年・阪堺電気軌道開業100周年を記念し、昭和40年初頭当時の状態に復元されている。

今回発売されるおもちゃは、プルバックで走るタイプのもの。仕掛けとしてはパンタグラフのボタンを押すと正面のヘッドライトが光るほか、走行音、扉音(2タイプ)、車内・車外アナウンス音(それぞれ2タイプ)、降車ベル音、ホイッスル音の9種類のサウンドが順番に流れる。また、シークレット音として現在貸切専用で運用されている161号車で使用している出発合図音が収録されており、ランダムに流れる仕組みが用意されている。

同車両を愛用している人、近隣在住で目に留め馴染みのある人、そして路面電車ファンには気になるアイテムに違いない。

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