「みどりの山手線ラッピングトレイン」に緑茶「伊右衛門」の広告が展開

2013/02/01 20:00

緑茶「伊右衛門」をアピールするみどりの山手線ラッピングトレイン【JR東日本(9020)】の企画会社、ジェイアール東日本企画は2013年1月30日、先に【山手線に懐かしいウグイス色ラッピング列車登場】で伝えたように、現在山手線で1編成が運転中の「みどりの山手線ラッピングトレイン」を用いた車体広告が、同年2月18日から展開されると発表された。広告主はサントリー食品インターナショナル。同社の主力商品の一つである緑茶「伊右衛門」をアピールする(【発表リリース】)。

↑ 車体正面(上)と側面(下)イメージ
↑ 車体正面(上)と側面(下)イメージ


↑ 現在運転中の「みどりの山手線ラッピングトレイン」。ここに上記広告が施されることになる。
↑ 現在運転中の「みどりの山手線ラッピングトレイン」。ここに上記広告が施されることになる。【直接リンクはこちら】

「みどりの山手線ラッピングトレイン」は山手線でかつて使われていた103系通勤型電車のウグイス色仕様が、1963年に登場してから50周年を迎えるのを記念したもの。現在山手線で使用しているE231系電車のうち1編成において、車体側面を緑色(ウグイス色)にラッピングしている。2013年12月28日までの期間限定で運転される。

今回はこの緑の色合いを活用する形で、サントリー緑茶「伊右衛門」の広告が展開されることとなった。車体では側面と正面部分にロゴを掲出。車内では1編成全体に「伊右衛門」の広告を展開し、商品を思う存分アピールすることになる。

今回は「ラッピングトレイン」という車体広告の上に、さらに車内の中吊りなどを該当広告で埋め尽くす「ADトレイン」を組み合わせる形で展開する、二重の演出がポイント。また緑色のラッピングだからこそ、今回の「伊右衛門」が広告として活用できたともいえる。両者の絶妙な組み合わせは効果的で、インパクトも大きい。今後もさまざまな試みが行われ、見た目の楽しさを披露してくれることを期待したい。

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