トンボ鉛筆、上向きトンボを配した新ロゴマークを導入

2013/02/23 20:00

新ロゴマークを配したMONO消しゴムトンボ鉛筆は2013年2月20日、創立100周年を記念し、トンボ印をシンボルとする新しいマークとロゴタイプを制定、2011年から製品類を中心に順次移行導入を行ってきたが、2013年2月時点で帳票類・サイン類などの移行導入が完了し、製品においてもほぼ7割に導入が進んだことから、これを同社の新しいコーポレート・ロゴマークとして導入したと発表した。同マークは世界統一のもので、海外でも58か国で登録済みとのこと(【発表リリース】)。

↑ トンボ鉛筆の新しいマークとロゴタイプ
↑ トンボ鉛筆の新しいマークとロゴタイプ

新しいマークのトンボは上向きにし、トンボの羽を∞(無限大)の形にしている。「無限の領域へ、無限の成長を遂げます」との思いを表現したとのこと。手描きのニュアンスを感じさせること、また、トンボの羽に「とめ・はね・はらい」の伝統美を残していることなど、コンピュータでデザインしたものとは異なるふくよかな手描きの味があることから、これに決定したという。

同社では設立から14年後の1927年にトンボマークを採用した高級鉛筆を発売して人気を博し、以降、トンボマークを冠した種々の鉛筆を発売。1939年には株式会社に組織変更した際に「トンボ鉛筆」を社名、「トンボ印」をハウスマークと定めている。一時(1995年以降)鉛筆類以外へのトンボマークを使用しない時期もあったが、今回100周年を機に再度、そして向きを変えてトンボのマークを使うこととなる。

↑ トンボ鉛筆のコーポレート・ロゴマークの歩み
↑ トンボ鉛筆のコーポレート・ロゴマークの歩み

今後は同社の鉛筆やスティックのり、消しゴムなど各文房具をはじめとした商品に、このマークが採用されることになる。これまでとは異なるビジュアルにちょっとした違和感を覚えたら、「そういえば100周年で……」と想い起すのも一興だろう。

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