キリンビバレッジ、「レッドブル」を自販機販売へ

2013/03/20 10:00

レッドブルキリンビバレッジとレッドブル・ジャパンは2013年3月19日、レッドブル・ジャパンが販売している「レッドブル・エナジードリンク」「レッドブル・シュガーフリー」の自動販売機での販売ライセンスに関する契約を締結したことを発表した。これによりキリンビバレッジ側では両商品について、同年5月上旬から自動販売機で販売を開始することになる(【発表リリース】)。

↑ レッドブル
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「レッドブル・エナジードリンク」「レッドブル・シュガーフリー」はいわゆる「エナジードリンク」(JAS規格上は清涼飲料に分類され、エネルギー補給を訴求し、カフェインやアルギニンなどの成分を含有した炭酸飲料)の代表的種類で、コンビニやスーパーなどの飲料用ショーケースではお馴染みの品々。昨今では【本場のエナジードリンク「モンスターエナジー」日本でも販売開始】の例にあるように、多彩な種類が展開し、市場も大きく拡大する様相を見せている。

そこで同市場では先行する「レッドブル・エナジードリンク」の一層のブランド強化を目指すレッドブル・ジャパン社と、エナジードリンクのラインアップ及び販売強化を目指すキリンビバレッジ社の両者間の狙いが一致。今回の契約締結に至ることとなった。

販売される「レッドブル・エナジードリンク」は、パフォーマンスを発揮したい時のために開発されたエナジードリンクで、アルギニン、カフェイン、ビタミンB類などの主成分を配合。そして「レッドブル・シュガーフリー」は「レッドブル・エナジードリンク」のゼロカロリー版。それぞれ5月上旬から全国のキリンビバレッジの自動販売機で展開される。価格は「190円(消費税抜き希望小売価格)」とあり、実質的には200円での販売となることが予想される。

一時的にハードな作業を強いられる業態・タイミングでは、実効力を期待するだけでなく、自身に気合いを入れるトリガーとして(あるいはゲーム内のパワーアップアイテム的な感覚として)「レッドブル」シリーズは愛飲されている。今回の契約で自販機での購入が可能となることから、今まで以上に多くの人が飲用し、力づけられることだろう。

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