バンダイ、「歌舞伎ハンカチーフ」をカプセル自販機で発売

2013/04/19 20:45

歌舞伎ハンカチーフバンダイは2013年4月18日、オリジナル柄のハンカチ「歌舞伎ハンカチーフ」を自動販売機専用カプセル商品「ガシャポン」として、同年4月27日から歌舞伎座(東京都中央区)にて先行発売、同年5月下旬からその他歌舞伎施設で順次発売すると発表した。1カプセル1個入り、全6種類。1回300円(税込)(発表リリース、PDF)。

↑ 歌舞伎ハンカチーフ(イメージ)と筐体
↑ 歌舞伎ハンカチーフ(イメージ)と筐体

今回展開する「歌舞伎ハンカチーフ」は、歌舞伎の人気演目で使用される隈取(くまどり)や衣裳・小道具をモチーフにしたハンカチ(27センチ四方、綿100%)で、歌舞伎公演を主催する松竹の企画・監修によるオリジナルデザインとなっている。商品の主なターゲットは、50-60代の歌舞伎ファンの女性。この世代はバンダイのガシャポンとしてははじめてのメインターゲットとなる。

自販機の設置場所は、新たなランドマークとして話題の「歌舞伎座」や「新橋演舞場」、「シネマ歌舞伎」を上映する映画館(MOVIX)などの歌舞伎関連施設で、これらの場所にバンダイのカプセル自販機が設置されるのも初めての話。

●歌舞伎ハンカチーフ
「隈取(くまどり)」は歌舞伎独特の化粧法で、隈の色や形は役により決まりがある。この「歌舞伎ハンカチーフ」では、隈取とその役の衣裳や小道具を配し、それぞれの役を表している。

↑ 「義経千本桜 鳥居前 忠信」など全6種類
↑ 「義経千本桜 鳥居前 忠信」など全6種類

バンダイ側では今回、ターゲット及び設置場所に関して新境地を切り開くことで、カプセル商品に触れたことがない新たな客層にもファンを拡大し、カプセル自販機市場を盛り上げていくとコメントしている。

メインターゲットは「50-60代の歌舞伎ファンの女性」とあるが、オシャレで斬新、それでいて格式のある高級感すらただようデザインには、これまでにない魅力を覚えることができる。歌舞伎関連施設のみでの筐体設置・販売との話だが、是非とも一般にも販売を拡大してほしいものだ。



※「歌舞伎」は松竹(株)の登録商標です。
※本商品は松竹(株)のデザイン企画・監修により製造されました。
※ガシャポンRはバンダイの登録商標です。
※画像はイメージです。


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