夏の風物詩「ラムネ」の香りが楽しめる入浴剤、バスクリンから数量限定発売

2013/04/28 21:00

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バスクリンクール すっきりラムネの香りバスクリン(2008年にツムラグループから独立後、2010年にツムラ ライフサイエンスから社名変更。現在はアース製薬グループ)は2013年4月26日、夏特有の不快感を緩和する入浴剤「バスクリンクール」シリーズの新商品として、夏の風物詩「ラムネ」をテーマにした「バスクリンクール すっきりラムネの香り」を同年5月7日から発売すると発表した。数量限定。価格はオープン価格。容量は660グラム(約33回分)。製品区分は医薬部外品(発表リリース)。


↑ バスクリンクール すっきりラムネの香り
↑ バスクリンクール すっきりラムネの香り

今回発売される入浴剤では日本の夏の風物詩である「ラムネ」の“甘くすっきりした香り”で、心地よい楽しいバスタイムを演出するのが特徴。湯ざわりを柔らかにし、夏のお風呂を快適にする。

温泉ミネラル成分(炭酸水素Naと炭酸Na)を配合しており、汗のベタつきを取って、湯上がり後の肌をすっきりスベスベにする。さらに天然の清涼成分(ハッカ油)、メントールパウダーが入浴時の“暑苦しさ”を和らげる。そして温泉ミネラル成分(硫酸Na)が入浴効果を高めて血流促進するので、夏の気だるい疲れや冷えにも効果的。

今入浴剤をお風呂に投入することで、お湯はラムネブルーの色となる(透明タイプ)。また残り湯は洗濯に使用できるが、すすぎと浸けおきは清水を使うよう勧めている。

見た目も香りもラムネ風呂っぽさを楽しめる「すっきりラムネの香り」。暑い盛りの入浴にはもってこいの入浴剤に違いない。

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