二酸化炭素を7%削減…サークルKサンクスが植物由来プラのレジ袋、一部店舗で導入

2013/05/17 15:45

「バイオマスポリエチレン」を使ったレジ袋サークルKサンクスは2013年5月14日、同社店舗において環境に優しい植物由来の素材「バイオマスポリエチレン」を使ったレジ袋を、同年5月下旬から中部地区、関西地区の一部のサークルKとサンクス約1400店舗に順次導入すると発表した。これにより導入店舗では従来品使用時と比較して二酸化炭素排出量の点で、7%ほどの削減効果が見込めるとのこと(発表リリース、PDF)。

↑ レジ袋 デザインイメージ
↑ レジ袋 デザインイメージ

今回導入するレジ袋には、サトウキビ由来の植物プラスチック「バイオマスポリエチレン」を10%使用。これにより導入店舗では、従来の石油由来のプラスチック「ポリエチレン」と比べ、年間の二酸化炭素排出量の約7%(導入店舗における2012年度の年間出荷数より算出。原料、製造から焼却までの各過程から排出される二酸化炭素量を合算)を削減することが可能となる。

導入店舗は三重県・奈良県・京都府・滋賀県の全店と愛知県・和歌山県・大阪府の一部の店舗、全部で約1400店舗。対象レジ袋は全種類12種で、強度は従来品と同等。なお砂糖製造後のサトウキビ残液部を使って製造するため、食糧との競合は無い。

上記写真にもある通り、該当レジ袋にはロゴと「バイオマスポリエチレン」利用など、概要が描かれている。該当店舗で買い物をしてレジ袋でこのロゴなどを見かけたら、今件を思い出してみると良いだろう。

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