セブン-イレブンで高級袋めん「金の麺」東洋水産との共同開発で誕生

2013/05/17 20:45

セブンゴールド 金の麺(醤油味)セブン&アイ・ホールディングスは2013年5月16日、同社と東洋水産が共同開発した、セブン-のプライベートブランド「セブンゴールド」では初の袋ラーメンとなる「セブンゴールド金の麺(醤油味)」を同年5月21日から、セブン-イレブンの1都3県(東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県(一部除く))の店舗や、イトーヨーカドー、そごう・西武などの一部店舗から順次発売すると発表した。6月中には全国のセブン-イレブンで展開予定。1食69円、5食入り345円(いずれも税込)(発表リリース)。

↑ セブンゴールド金の麺(醤油味)
↑ セブンゴールド金の麺(醤油味)

今回発売される「金の麺」は、「家庭で手軽に本格的なラーメンを味わって欲しい」との考えから、麺やスープに徹底的にこだわり開発された一品。麺には東洋水産の独自技術を採用し、水分を多く含んだ麺を長時間じっくりとα化(糊化)させることで、麺のつやと透明感、つるみとコシのある食感を実現。スープでは鶏ガラベースに魚介エキスを加えることでダシ感を向上させ、しっかりとした麺とバランスの良いコクのあるスープに仕上げている。

なお今回は「醤油味」だが、今後塩味や味噌味のような袋麺では定番となる味つけも順次展開していくとのこと。

先日の【セブンイレブンなどの「金の食パン」が販売好調・食パン全体の売り上げを1.5倍に底上】の話を思い起こさせるが、最近セブン-イレブンなどでは自社の食品部門のプライベートブランドのうち高級品部類に注力し、コンビニ内での食の品揃えに関するイメージを底上げしようとしている雰囲気が感じられる。

一方昨今では「マルちゃん正麺」が大いにセールスを伸ばしていることで話題に挙がっていることからも分かるように、袋麺が見直され、需要も拡大する傾向にある。今回の「金の麺」が名前通り、消費者とセブン双方にとって「金」の価値に値する商品となるのか否か。販売後の動向が気になるところだ。

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