女子栄養大学監修の「体に優しいレアチーズケーキ」サークルKサンクスから発売
2013/05/30 20:45




↑ さっぱり仕立てのレアチーズケーキ本体(上)とパッケージイメージ(下)
今回販売する商品は「美味しくて、しかも体に優しいデザート」を目標に掲げ、女子栄養大学短期大学部の松田早苗教授監修のもとに開発したレアチーズケーキ。『シェリエドルチェ』の中でも購入層において、女性構成比が高いスティックタイプのデザートに仕上げている。
具体的な内容としては、豆乳を足してさっぱりとした味わいのミルクムースと、ふんわりとした食感のスポンジを重ね、食べやすさを追求したレアチーズケーキとなる。そしてそのレアチーズにイチゴ、黄桃、パインを加えて彩りを加味すると共に、食している間にさまざまな食感を楽しむことができる仕組みを施している。
また、20-40代女性に多い「デザートは食べたいが健康は気になる」という需要に応えるべく、女子栄養大学が推奨する四群点数法(食品を4カテゴリに区分し、それぞれのグループから食材を選んで料理を作ることで、栄養の偏りを防ぐことができるようにする仕組み)を取り入れている。
お手軽感とオシャレ感が同居した、新しいタイプのスイーツ。栄養バランスにも配慮されているので、おやつ時には頼りになる一品となりそうだ。

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