カロリー62Kcal、脂質量2.1グラム…見やすい栄養素情報表記、サークルKサンクスで開始

2013/06/06 20:45

栄養素情報サークルKサンクスは2013年6月5日、利用客が自身の心身にあったバランスの良い食事を選びやすくするため、商品の栄養素などの情報を分かりやすく表示する取り組み「からだにいいこと始めよう」を、同年6月11日から全国の同社店舗で開始すると発表した。まずはサラダに分類されている商品に、カロリーや食塩相当量などの表記を分かりやすく表示していく(【発表リリース、PDF】)。

↑ サラダにおける商品ラベルの表示イメージ
↑ サラダにおける商品ラベルの表示イメージ

↑ 販促物イメージ
↑ 販促物イメージ

今件はバランスの良い食事を摂取するための目安となるよう「カロリー数」「食塩相当量」「野菜摂取量」「脂質量」「その他こだわりポイント」の5項目の中から、商品ごとに特筆する項目を2-3項目選定し、商品ラベルに表示するというもの。上の写真事例の場合は、カロリー62KCal、食塩相当量0.4グラム、脂質量2.1グラムとなっている(該当商品1セット完食で)。

この取り組みは、管理栄養士の赤堀博美先生監修で実施されるもの。商品の熱量、含まれている栄養素、積極的に摂取してもらいたい食材などをわかりやすく表示し、利用客個人個人のバランスのよい食生活の一助となることを目指している。6月11日以降サラダ分類全品にて開始し、今後他の分類へも順次取り組みを拡大していく予定。

またこれに伴い、ウェブサイト上での情報発信も強化。新たに取り組みと類した「からだにいいこと」ページ(http://www.circleksunkus.jp/wakuwaku/iikoto/index.html)を同年6月10日午前10時からオープンする。

↑ 「からだにいいこと」サイト(イメージ)
↑ 「からだにいいこと」サイト(イメージ)

このサイトでは取り組み監修者の赤堀先生による健康に関するコラム、一人ひとりの適正カロリー、三大栄養素の理想的な摂取目安を調べることができるコーナーなど、バランスのよい食生活に欠かせない情報を多様に盛り込んでいる。

5項目の中から2-3項目の選択というのがやや気になる(全種目まとめて掲載の方がありがたい感はある)が、商品の正面に大きめな表記が成されるのは喜ばしい話。このような取り組みがどのように利用客に便益をもたらしていくのか、注意深く見守りたい。

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