「カバの口が開く」「キリンの首が動く」…ギミック付きで手のひらサイズの動物フィギュア「アニア」シリーズ登場

2013/06/07 09:45

ワニのアニアタカラトミーアーツは2013年6月5日、手のひらサイズでギミック(動く仕掛け)が1つ付いている動物フィギュア「アニア」シリーズを、同年2013年6月から順次発売すると発表した。第一弾として単品12種類(各630円・税込)と、立体型プレイマップに動物フィギュアがセットになった「ドキドキサファリパーク」「ワクワク動物園」(各3465円・税込)、フィギュア用のレジャーシート「ひろがるプレイマップ ウキウキアドベンチャー島」(945円・税込)を、同年6月20日から玩具専門店、百貨店や量販店、インターネット、さらには一部の書店や動物園などで発売する(【発表リリース、PDF】)。

↑ アニアシリーズ
↑ アニアシリーズ

今回登場する「アニア」は、飾るディスプレイモデルとしてだけでなく、子供達が動かして「遊べるフィギュア」をイメージしてデザイン・開発されている。楽しく遊びながら、動物の多様性や特徴、魅力などを立体的に体感できるよう、「手のひらサイズ」「可動ギミック」「こだわりの造形」の3点に重点をおいて開発された。

・「手のひらサイズ」
パッケージのサイズを92×60×50ミリの統一規格に設定。小動物から大型動物まで子供の手のひらに収まるような大きさに揃えている(小動物は2個セット)。

・「可動ギミック」
ライオンの「口を開ける」、ゾウの「鼻が動く」、キリンの「首が動く」など、それぞれの動物の特徴的なな部分が可動する。動物の特徴を直感的に捉えることができるだけでなく、例えばキリンが木の上の葉を食べる様子や、ワニが口を開けて獲物を捕らえる様子などの情景再現が可能になる。

・「こだわりの造形」
安全に遊べるよう突起をなくしたり、子供が親しみをもてるデザインにディフォルメをしつつ、動物の皮膚感や、毛並み、手足の形状や足裏の肉球など、彩色や造形に細部までこだわりを見せる造形が施されている。

第一弾として展開されるのは「ライオン」「アフリカゾウ」「ジャイアントパンダ」「シマウマ」「トラ」「カバ」「シロサイ」「ナイルワニ」「ゴリラ」「ホッキョクグマ」「レッサーパンダ」「ウサギ」の12種類。写真を見る限りでは、少なくとも第一弾の個別販売の動物では「ウサギ」が2個入りのようだ。

さらに【アニアの公式サイト】で確認すると、「ドキドキサファリパーク」には現時点で個別販売はされていない「キリン」、「ワクワク動物園」には同じく個別販売されていない「コウテイペンギン(2体、ポーズ違い)」が付属する。

↑ 「ドキドキサファリパーク」と「ワクワク動物園」
↑ 「ドキドキサファリパーク」と「ワクワク動物園」

また同時に発売される情景セット「ドキドキサファリパーク」「ワクワク動物園」にも色々なギミックが用意されているだけでなく、道幅・橋の高さを合わせているため、トミカの既存情景マップとの組み合わせも楽しめる(トミカそのものとのスケールは合わないが、雰囲気は堪能できる)。

カバのアニアタカラトミー側では今回の「アニア」について、「動物の特徴や種類を知りたい」という子供の知的好奇心を刺激する「立体動物図鑑」のポジションにつくべく、親子で一緒に楽しめる商品として提案をするとコメントしている。また今後はチーターやチンパンジーなど、種類を追加してシリーズのラインナップも拡大していくとのこと。

ちょっとしたギミックの導入で、色々な遊び方が考えられそうな今回の「アニア」シリーズ。複数の組み合わせで情景を創ってみたり、他のアクション系フィギュアとの共演も楽しめそうだ。

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