素材にこだわる定番和菓子「豆大福」2種、ローソンの「あんこや」から登場

2013/06/15 21:00

豆大福の「つぶあん」ローソンは2013年6月14日、同年6月18日から同社店舗(ローソンストア100除く)において、同社のオリジナル和菓子ブランド「あんこや」から、豆大福の「つぶあん」と「こしあん」の2種類を発売すると発表した。価格は双方とも120円(税込)(【発表リリース:素材にこだわった「豆大福」を新発売】)。


↑ 豆大福(つぶあん)(左)と同(こしあん)(右)

「あんこや」とは【ローソンで新和菓子シリーズ「あんこや」スタート】でも紹介している通り、ローソンが2012年3月から開始した、オリジナルのチルド和菓子ブランド。元々和菓子の需要が高まりを見せる中で、「冷やして食べる」スタイルの高級感ただよう品々を展開することにより好調なセールスを記録。特にスイーツ系商品を好む30-40歳の女性から支持を受け、同社における和菓子のセールスは急増(2011年度は常温和菓子のみで1900万個だったのに対し、2012年度は常温和菓子1600万個に加え、「あんこや」が3800万個も販売された)。コンビニにおけるチルド和菓子の開発競争のきっかけにもなった。

今回発売される豆大福は、和菓子の定番中の定番を素材にこだわり仕上げることで、「量よりも質」を求めるシニア層にアピールをしている。

素材へのこだわりを各食材毎に見ると次の通りとなる。

・小豆:「北海道産ゆめむらさき小豆」を使用。あっさりとしながらも、小豆の風味がしっかり感じられるのが特徴。

・砂糖:「氷砂糖」を使用(「あんこや」共通)。食べた瞬間の甘さが際立ち、スッキリとしたキレの良い後味に。

・もち:新潟県産のきめの細かい「羽二重粉」を使用。甘み・旨みに加え、歯ごたえや粘りもしっかりしたもちに仕上がっている。

・塩:沖縄県産の「雪塩」を使用。ミネラルを豊富に含み、「塩角」の少ない柔らかい味わいが、あんこの甘みを引き立てる。

・豆:食感のよい国産の「塩赤えんどう」を使用。

誰もが一度ならず食したことがある、そして和菓子のある店舗ならどこにでも見かけることができる「豆大福」。それだけに単に「定番商品としての枠を埋める」以上の輝きを示し、多くの人に手にとってもらうためには、それなりの味わいが求められることになる。

今回の「つぶあん」「こしあん」はその求めに応えられるだけの出来栄えに仕上げられているだろうか。「あんこや」シリーズを好んでいる人はもちろんだが、和菓子好きな人にも気になる商品ではある。

スポンサードリンク


コメント(Facebook)


▲ページの先頭に戻る    « 前記事|次記事 »

(C)2005-2016 ガベージニュース/JGNN|お問い合わせ|サイトマップ|プライバシーポリシー